城山ブルワリー


ブルーパブ名: 城山観光ホテル
電話番号: 099-224-2211
住所: 鹿児島県鹿児島市新照院町41番1号
定休日: 無休
営業時間: 11:00〜15:00、 17:00〜22:00
ビールの種類: ベルギーホワイト (ベルジャンホワイトエール)
スタウト
ハーブエール (ハーブ スパイスビール)
ペールエール
万咲IPA (インディア ペールエール)
その他、期間限定ビール
営業開始: 2004年4月23日
アクセス: JR鹿児島本線、日豊本線、指宿枕崎線、九州新幹線/鹿児島中央駅から
ホテル専用シャトルバスで約15分、またはタクシーで約10分
URL: http://www.shiroyama-g.co.jp/promotion/brewery/
Facebook: 城山ブルワリー

製造元: 城山観光株式会社
電話番号: 099-224-2211
住所: 鹿児島県鹿児島市新照院町41番1号


城山ブルワリーは、鹿児島県鹿児島市街地の中心の小高い丘に建つ「城山観光ホテル」の施設内にあります。 城山観光ホテルは、1963年3月開業の鹿児島を代表する老舗ホテルで、市街地に在りながら、 周囲は豊かな自然と緑に囲まれたゆったりとした安らぎの時間を過ごせるシティーホテルです。 その城山観光ホテル内のレストランやバーなどで城山ブルワリーのビールが提供されています。


城山観光ホテル
出典: http://www.okura-nikko.com/ja/japan/kagoshima/hotel-shiroyama-kagoshima/


正面玄関・フロントロビー(4階)側から眺めた城山観光ホテル


西側入口(1階)側から眺めた城山観光ホテル


正面玄関からは、桜島が一望できます


城山ブルワリーでは、原材料にベルギー産、アメリカ産、イギリス産、ドイツ産の麦芽と、イギリス産、 アメリカ産、スロバキア産のいずれも最高級のホップを使用し、城山の大地でろ過された地下水を仕込み水として、 麦芽をふんだんに使って醸造する麦芽比率95%以上のビールです。



ベルギーホワイト、スタウト、ハーブエール、ペールエールの4種類が城山ブルワリーの定番ビールです。
2014年秋には、徳之島で獲れる長命草を副原料に使用した万咲IPA(まぁざく アイピーエー)が登場しました。

ベルギーホワイト

スタウト

ハーブエール

万咲IPA

また、城山ブルワリーは受託醸造も行っています。OEM供給先としては、
「LOHAS ISLAND PLUM ALE」((株)喜色満面堂/大阪)、
「Thanksgiving Belgian Stout」((株)喜色満面堂/大阪)があります。



城山観光ホテルには、11店舗の飲食店やバーラウンジがあり、 各店舗で城山ブルワリーのビールを味わえます。ここでは、1階の城山ガーデンズ 水簾(すいれん)を紹介します。 城山ガーデンズ 水簾は、和食レストランで、様々な会席コース料理を中心に、 サイドメニューとして一品料理も提供しています。


城山ガーデンズ 水簾


刺身盛り合わせ


さつま揚げ

城山観光ホテルで自家製ビールの醸造が始まったのは、2004年4月23日です。 それまでは、系列ホテルである福岡の「博多城山ホテル」の博多・中州ブルワリーにて1998年9月10日から約5年間醸造を続け、 2003年9月15日の博多城山ホテルの閉館に伴い醸造を終了しました。 その後、醸造設備を鹿児島へ移転し、この城山観光ホテルでの醸造を開始することになりました。

醸造長の倉掛智之さんのご厚意で、城山ブルワリーを見学させて戴きました。


城山ブルワリー





6基の貯酒タンクが整然と並ぶ姿が、ショーウィンドウを眺めているような感じです





城山ブルワリーの室内


右が仕込槽で、66℃で70分間の糖化とろ過をします
そして、左が煮沸釜で、70分間煮沸します
1回の仕込み量は、250リットルです


発酵と貯酒は、500リットルの兼用タンクで行います
仕込み設備が250リットルだったことから、1ロットにつき2回の仕込みを行なっています
発酵&貯酒タンクは、外から眺められる6基と、最近増設された正面の2基を合わせて8基あります
これらの設備で年間30キロリットルを生産しており、今後は増設2基により増産も見込めます


麦芽の粉砕機です


城山ブルワリーで使用する麦芽


これらは、それぞれのビールスタイルに合わせて使用する副原料です
左上がベルギーホワイトに使用するオレンジピールの代わりになる桜島小みかん
右上がスタウトに使用する黒糖
左下がハーブエールに使用する串木野産のレモングラス
右下が万咲IPAに使用する徳之島産の長命草


ビアクルーズ管理人の一言:
城山ブルワリーのビールを初めて飲んだのは、 2012年6月に愛知県名古屋市にあるクラフトビール専門ビアバー「KEG NAGOYA」(ケグ・ナゴヤ)で飲みました。
その後、2017年1月に、現地を訪れることができましたので、城山観光ホテルの城山ガーデンズ 水簾で飲みました。



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