THRASH ZONE


ブルーパブ名: THRASH ZONE
電話番号:
住所: 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-10-7 田村ビル1F
定休日: 無休
営業時間: 平 日: 18:15~20:45、 土日祝: 13:15~20:45
ビールの種類: HOP SLAVE (ダブル インディア ペールエール)
SAD BUT TRUE (インディア ペールエール)
ENVENOM (バーレイワイン)
WORLD DOWN FALL STOUT (フォーリンスタウト)
MORBID RED (レッド インディア ペールエール)
鶴屋町エール (ゴールデンエール)
SPEED KILLS I.P.A (アメリカン インディア ペールエール)
HOP DEICIDE (インペリアル インディア ペールエール)
醸造開始: 2011年6月
アクセス: JR東海道線、横須賀線、京浜東北線、京浜急行電鉄、東京急行電鉄 東横線、横浜高速鉄道 みなとみらい線、相模鉄道、横浜市営地下鉄ブルーライン/横浜駅西口から徒歩5分
URL: http://www.beerdrinkinginternational.com/

製造元: ビア・ドリンキング・インターナショナル株式会社  THRASHZONE BREW LABO
電話番号:
住所: 神奈川県横浜市神奈川区反町3丁目22番地5

THRASH ZONE(スラッシュゾーン)は、 横浜駅西口から北へ数分歩いたところへ2006年に開店した隠れ家的なビアバーです。 店内は、セメントが打ちっ放しの床と無機質な壁に囲まれ、 カウンター席と2つのテーブル席があり、ヘヴィメタルやハードコアなサウンドに包まれ、 ディスプレイにも映像が流れているといった感じのお店です。 THRASH ZONEでは、国内外の数多くのクラフトビールを樽生で提供しているほか、 委託醸造のオリジナルのハウスビールも提供しています。 そして、2011年には同じ神奈川区内の反町へ自社の醸造所を開設し、同年6月から自家醸造ビールの提供も開始しました。


ビアバー THRASH ZONE


ビアバー THRASH ZONEの店内











カウンターの奥には、なんと25本ものタップ


THRASH ZONEのオリジナルビールとしては、 はじめは委託醸造でのハウスビールからスタートしました。 製造は、神奈川県厚木市にある「丹沢のしずく」でお馴染み厚木ビール株式会社へ委託していました。 訪問した日にも「HOP SLAVE」というハウスビールがメニューにありました。 そして、2011年に自社の醸造所「THRASHZONE BREW LABO」(スラッシュゾーン ブリューラポ)を開設し、 同年6月から自家醸造ビールの提供も開始しました。 THRASHZONE BREW LABOは、同じ神奈川区内の反町、THRASH ZONEから徒歩10分程度の場所にあります。 1バッチ(1ロットの生産量)は、1バレル(実質、約120リットル)です。


SAD BUT TRUE

THRASH ZONEは、2006年の開業当初は、現店舗の近く(横浜市神奈川区鶴屋町2-19-8)に店舗を構えていましたが、 その後やや広くなった現在の店舗へ移転しています。



ビアクルーズ管理人の一言:
2012年9月、神奈川県横浜市神奈川区にある「THRASH ZONE」で自家醸造のビールを扱っているという情報を聴いて、 早速訪れてみました。当日つながっていた「SAD BUT TRUE」を飲んでみました。



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