THE軽井沢ビール


ブルーパブ名: [パブなし]
ビールの種類: プレミアム・クリア (ピルスナー)
プレミアム・ダーク (ピルスナー)
清涼飛泉プレミアム (ヴァイツェン)
クリア (ピルスナー)
ダーク (ピルスナー)
白ビール (ヴァイツェン)
プレミアム・エール (ケルシュ)
赤ビール (アルト)
黒ビール
軽井沢エール
高原の錦秋 (アルト)[秋季限定]
冬紀行 (ヴァイツェン)[冬季限定]
桜花爛漫 (ピルスナー)[春季限定]
醸造開始: 2013年6月10日
URL: http://brewery.co.jp/
Facebook: 軽井沢ブルワリー株式会社 Karuizawa Brewery Ltd.

製造元: 軽井沢ブルワリー株式会社
電話番号: 0120-919-144
住所: 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2146-92

醸造所: 軽井沢ブルワリー株式会社  軽井沢工場
電話番号: 0120-919-144
住所: 長野県佐久市長土呂64-3
アクセス: JR長野新幹線/佐久平駅蓼科口からタクシーで5分

THE軽井沢ビールを醸造する軽井沢ブルワリーは、2013年に誕生したビールメーカーで、 製菓向けの洋酒製造を手掛けるドーバー酒造の新規事業として始まりました。
そのTHE軽井沢ビールは、いわゆるクラフトビールとは一線を画しており、 味や香りに独創性を求める多くのマイクロブルワリーとは対峙して、 大手ビールメーカーのようなクリアなラガー系ビールを製品の主流としています。 よって、どれもすっきりとした味わいの軽い呑み口なので、 クラフトビールに馴染みのない方でもすんなり飲めるビールです。
2013年6月の発売当初は、長野県内の酒販店、スーパー、ホテルのレストランなどでの限定販売でしたが、 同年10月より首都圏をはじめ全国主要都市の酒販店や、自社通販サイトでも販売しています。

軽井沢ブルワリーでは、原材料にドイツ産、カナダ産の麦芽とチェコ産とドイツ産のホップを使用し、 浅間山から流れる清らかな伏流水「冷涼名水」(れいりょうめいすい)を仕込み水として使用して醸造しています。
そして、同社のフラグシップ商品であるプレミアム・クリアやプレミアム・ダーク、清涼飛泉プレミアムは、 いずれも麦芽100%のプレミアムビールです。


プレミアム・クリア、 プレミアム・ダーク、 清涼飛泉プレミアム
千住博画伯の絵画がラベルになった麦芽 100%のプレミアムビール


クリア、 ダーク、 白ビール


軽井沢エール、 赤ビール、 黒ビール


<旧ラベル> プレミアム・クリア、 プレミアム・ダーク
千住博画伯の絵画がラベルになった麦芽 100%のプレミアムビール


<旧ラベル> クリア、 ダーク、 白ビール


<旧ラベル> プレミアム・エール、 赤ビール、 黒ビール


<旧ラベル> 高原の錦秋、 冬紀行、 桜花爛漫


瓶入りの<旧ラベル> プレミアム・クリア、 プレミアム・ダーク


瓶入りの<旧ラベル> クリア、 ダーク、 白ビール


軽井沢ブルワリーは、 製菓用洋酒輸入を手掛けるドーバー洋酒貿易株式会社と、 製菓用洋酒製造を担当するドーバー酒造株式会社の関連会社として、2011年5月に設立した会社です。 軽井沢ブルワリーの代表取締役(会長兼社長)和田 泰治(わだやすはる)さんは、 ビール造りへの永年の夢と軽井沢を愛する気持ちから、軽井沢ブルワリーを設立しました。 酒税の規制緩和が行われた1994年当時、和田さんは本業であるドーバー各社へ全精力を傾けており、 自身の夢であったビール造りへの参入はなかなか叶いませんでした。
その後、1990年代後半日本中に誕生したお土産ビールも、2000年代を迎えると次第に淘汰されて行き、 やがて真に美味しいビールが生き残る時代が訪れると、和田さんは満を持してビール業界への本格的な進出を決意しました。 そして、佐久平に2,000キロリットル/年の生産量を目指す、マイクロブルワリーとしては破格な大型工場を建設し、 2013年6月にビール業界への参入を果たしました。

開業当初は、「軽井沢浅間高原ビール」(かるいざわあさまこうげんびーる)というブランドで製造・販売を開始しました。 しかし、1997年7月から先陣を切って参入していたヤッホーブルーイングの軽井沢限定販売ブランド「軽井沢高原ビール」と、 ブランド名が酷似していたことから、消費者が間違えて購入してしまうのではないかという懸念から、 係争問題にまで発展してしまいます。 その後、軽井沢ブルワリーは好機に恵まれ、2014年11月に「信州ブランドアワード2014 個別ブランド部門賞」を受賞することができ、 信州特選ビールに認定されました。 選考での評価ポイントとしては、クラフトビール最高品質を生産設備および熟練のブルワーで追求する「志向性」と、 製造工場見学のお客さまとの情報交換による「情報伝達性」が高く評価された他、 その品質によるクラフトビール生産量国内最大に裏付けられる「継続・発展性」などが評価されてみごと受賞に至りました。 その受賞時に、「軽井沢ビール」という名で受賞・報道されたことから、これを機にブランド名を改名することになり、 2015年4月より「軽井沢浅間高原ビール」を改め、「THE軽井沢ビール "浅間名水"」としました。

2013年8月に、軽井沢ブルワリーの工場見学をしましたので、ご紹介致します。


軽井沢ブルワリー 軽井沢工場





軽井沢工場正面


軽井沢工場エントランスホール


エントランス奥のロビー


仕込槽、ろ過槽、煮沸釜、ワールプール


原料となる麦芽とホップのサンプル


麦芽粉砕機


湯タンクおよび麦汁冷却機


醗酵タンク室


醸造用の天然水の貯蔵タンク
浅間山から流れ出る伏流水をこの工場内で汲み上げています


製品の貯蔵タンク室


缶および瓶の充填ライン


製品の出荷物流倉庫


見学終了後の試飲および休憩のできるホールです


ホールには試飲のためのビールサーバーが設置されたカウンターがあります


カウンターの後方には、ビールのラベルにもなっている千住博画伯の絵画が展示されています


最後はお待ちかね、試飲タイムです!! 今回はダークでした。

自宅で飲んだ缶入りのダークよりも、とても美味しく感じました。
蔵出しが飲めるのは、ここを含めて2ヶ所だけとのこと。貴重な一杯です。



◆◆◆ 2015年3月20日に帝国ホテル東京で、「軽井沢ブルワリー お得意様感謝の会」が開催され、 ビアクルーズもご招待戴きましたのでその様子をご紹介致します。


会長兼社長の和田泰治さんからのご挨拶

軽井沢ブルワリーは、2014年11月に「信州ブランドアワード2014 個別ブランド部門賞」を受賞し、 信州特選ビールに認定されました。それを広く取引先へ報告すると共に、この受賞を機に、 2015年4月より、「THE軽井沢ビール 浅間名水」へ改称することを広く告知する目的で、 「軽井沢ブルワリー お得意様感謝の会」を開催する運びとなりました。


受賞の楯をあしらった氷の造形


軽井沢ブルワリーの醸造メンバー紹介


白ビールと赤ビールを使ったデザート


ビールゼリーになっています


ビアクルーズ管理人の一言:
2013年7月、軽井沢浅間高原ビールは、通信販売で取り寄せて、自宅で飲みました。
2013年8月、軽井沢ブルワリーの軽井沢工場を、工場見学のため訪れました。
2015年3月、東京・有楽町の「帝国ホテル東京」で開催された 「軽井沢ブルワリー お得意様感謝の会」へお招き戴きました。ここでは、過分なおもてなしを戴きました。



 
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