シンキチ醸造所


ブルーパブ名: シンキチ醸造所
電話番号: 080-6629-2017
住所: 群馬県高崎市若松町2-11
定休日: 月〜木休
営業時間: 金土曜: 17:00〜21:00
日曜日: 12:00〜17:00
ビールの種類: 柚子のばかたれ (セッション フルーツエール)
長屋エール (ペールエール)
ストリッパー (インディア ペールエール)
金柑 Jr.
山笑ふ (ふきのとうを使った山菜エール)
桜ウィート
苺の複雑
グラスロード
あ、セゾン (セゾン)
山椒スタウト (スタウト)
山桃セゾン (セゾン)
三年梅 (梅酵素エール)
デラウィート
珈琲物語
生もと (ペールエール)
橙橙[だいだい] (シトラスエール)
HM[ふつつかもの]
家路
ブラウン
甘夏 Jr. (シトラスエール)
名残りの桜ウィート
ストロベリータイム (フルーツエール)
78[なっぱ]
杉樽ランビック (ランビック)
醸造開始: 2017年2月23日
アクセス: JR高崎線、上越線、信越本線、上越新幹線、北陸新幹線/高崎駅、
上信電鉄 上信線/高崎駅から徒歩10分
Facebook: シンキチ醸造所

製造元: シンキチ醸造所
電話番号: 080-6629-2017
住所: 群馬県高崎市若松町2番地11



シンキチ醸造所は、群馬県高崎市へ2016年にオープンしたブルーパブです。
シンキチ醸造所がある高崎市は、群馬県中央部よりやや南西に位置し、群馬県内で最大の人口を擁する中核都市です。 昔から交通の要衝として知られており、古くは中山道と三国街道の分岐点であり、 近年では関越自動車道と北関東自動車道の分岐点や上越新幹線と北陸新幹線の分岐点、 そして群馬県の県庁所在地である前橋市の玄関口にもなっています。 特産品としては、「だるま」が有名で、国内生産の8割を占め、高崎駅の駅弁「だるま弁当」でも知られています。 また、梅の産地としても知られており、梅をはじめ、梨やプラムなどの農産物の生産地となっています。
このような高崎において、ここ数年ブルワリーが途絶えていましたが、 約6年振りに登場したブルーパブということで期待が高まるシンキチ醸造所は、 和食中心のオリジナルメニューと、自家製ビールとのマリアージュを追求するこだわりのお店です。


三軒長屋の真ん中にあるのが、シンキチ醸造所です


シンキチ醸造所


シンキチ醸造所の店内





カウンター内にある3本のタップです


店内からガラス越しに醸造室を覗けます


醸造設備


シンキチ醸造所では、ドイツ産、イギリス産の麦芽とチェコ産、イギリス産、アメリカ産のホップを使用し、 地元 高崎の水を仕込み水として使用して、非熱処理で無ろ過の酵母が生きるビールを醸造しています。
シンキチ醸造所では、ユニークなネーミングのビールが多いのですが、 当初リリースされたビールについてお聴きしました。
「柚子のばかたれ」は、物事が成就するまでに相応の年月がかかることを表すことわざの『桃栗三年、柿八年、 柚子の馬鹿たれ十八年』から引用しており、ビール造りもじっくり時間を掛けて成長させて行きたいという、 初心を込めたネーミングです。
「ストリッパー」は、往年のスター 沢田研二の楽曲にありましたが、醸造作業をしていると初めは慣れなくて、 ビールを浴びてしまうことも多く、その度に服を脱ぎたくなる状況を表現したネーミングだそうです(笑)

柚子のばかたれ

長屋エール

ストリッパー
ブラウン
甘夏 Jr.


シンキチ醸造所のフードメニューは、オーナーお任せの和食コース料理「酒の肴」になります。
自家製ビールとのマリアージュにとことんこだわった料理の数々をお楽しみ戴けます。


蕗味噌[ふきみそ]


豆腐、行者にんにく添え


鰯[いわし]の桜の塩を使った塩煮、梅干し


あんこ
「長屋エール」に合わせたメニューです


チキンソテー
「ストリッパー」に合わせたメニューです


シンキチ醸造所のオーナー兼ブルワーの堀澤 宏之(ほりさわひろゆき)さんは、群馬県伊勢崎市の出身で、 これまで料理人として飲食業を歩んできました。 また、著作活動もされており、2012年には池田書店より「麹で作る甘酒のレシピ」というタイトルで、 甘酒を使った様々なレシピを紹介する書籍を発刊しています。
近年は、2014年6月2日に高崎駅近くに日本酒と和食をメインとしたバー「ザブン」を開業しました。 それ以前からクラフトビールには興味を持っており、ザブンの開業当初もブルーパブを考えましたが、 高崎では時期尚早という判断に至り、地元で馴染みの深い日本酒をメインに扱うバーとしてスタートしました。


ザブン


ザブン  (TEL: 080-5058-8203/水曜休/18:00〜24:00/
所在地: 群馬県高崎市通町141-3/アクセス: JR高崎駅から徒歩5分)


ザブンでも国内のクラフトビールを取り扱ってきており、 開業から2年半が経過しクラフトビール販売の手応えを感じてきたことから、 堀澤さんはブルーパブの開業を決心しました。
それから、ブルーパブの開業準備を開始し、 2016年2月下旬から4月までの約2ヶ月間で宇都宮の栃木マイクロブルワリーでビール造りの修行をしました。 そして、昭和初期に建てられた三軒長屋の真ん中、元は理髪店だった店舗を改装して、 2016年8月19日にブルーパブ「シンキチ醸造所」をオープンしました。

シンキチ醸造所というネーミングの由来は、 以前呑みに行った店で、たまたま知り合った人から「おじいちゃんに似ている」と言われ、 そのおじいさんの名前が「シンキチ」さんだったとか!?
歳をとってもビールを造っていたいという思いを込めてシンキチさんの名を戴きました。
そうして、2016年11月16日に酒類等製造免許(発泡酒)を取得、2017年1月末から仕込みを開始し、 同年2月12日に一旦若ビールをフライング提供。 そして2017年2月23日に自家製ビール第1弾「柚子のばかたれ」の販売に漕ぎ着けました。


2017年10月13日には、高崎駅前のショッピングセンター「高崎オーパ」の7Fへ、 「シンキチ醸造所 高崎オーパ店」をオープンしました。


ビアクルーズ管理人の一言:
2017年3月、群馬県高崎市にあるシンキチ醸造所を訪れて、自家製ビールを飲みました。



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