シンキチ醸造所


ブルーパブ名: シンキチ醸造所
電話番号:
住所: 群馬県高崎市若松町2-11
定休日: 日・月・火曜休  (水木金土にて営業)
営業時間: 17:00〜21:00
ビールの種類: 柚子のばかたれ (セッション フルーツエール)
長屋エール (ペールエール)
ストリッパー (インディア ペールエール)
醸造開始: 2017年2月23日
アクセス: JR高崎線、上越線、信越本線、上越新幹線、北陸新幹線、上信電鉄 上信線/高崎駅から徒歩10分
Facebook: シンキチ醸造所

製造元: シンキチ醸造所
電話番号:
住所: 群馬県高崎市若松町2番地11


シンキチ醸造所は、2016年に群馬県高崎市へオープンしたブルーパブです。
ここしばらく地ビール醸造所が途絶えていた高崎に、久々に登場したブルーパブで、 和食中心のオリジナルメニューと、自家製ビールとのマリアージュを追求するこだわりのお店です。


三軒長屋の真ん中にあるのが、シンキチ醸造所です


シンキチ醸造所


シンキチ醸造所の店内





カウンター内にある3本のタップです


店内からガラス越しに醸造室を覗けます


醸造設備


シンキチ醸造所のビールは、ドイツ産、イギリス産の麦芽と、 チェコ産、イギリス産、アメリカ産のホップを使用して醸造する非熱処理で無ろ過の酵母が生きるビールです。

柚子のばかたれ

長屋エール

ストリッパー

これらのユニークなネーミングの由来を聴きました。
「柚子のばかたれ」は、物事が成就するまでに相応の年月がかかることを表すことわざの『桃栗三年、柿八年、 柚子の馬鹿たれ十八年』から引用しており、ビール造りもじっくり時間を掛けて成長させて行きたいという、 初心を込めたネーミングです。
「ストリッパー」は、往年のスター 沢田研二の楽曲にありましたが、醸造作業をしていると初めは慣れなくて、 ビールを浴びてしまうことも多く、その度に服を脱ぎたくなる状況を表現したネーミングだそうです(笑)


シンキチ醸造所のフードメニューは、オーナーお任せの和食コース料理「酒の肴」になります。
自家製ビールとのマリアージュにとことんこだわった料理の数々をお楽しみ戴けます。


蕗味噌[ふきみそ]


豆腐、行者にんにく添え


鰯[いわし]の桜の塩を使った塩煮、梅干し


あんこ
「長屋エール」に合わせたメニューです


チキンソテー
「ストリッパー」に合わせたメニューです


シンキチ醸造所のオーナー兼ブルワーの堀澤宏之さんは、群馬県伊勢崎市の出身で、 これまで飲食業を歩んできました。 また、著作活動もされており、2012年には池田書店より「麹で作る甘酒のレシピ」というタイトルで、 甘酒を使った様々なレシピを紹介する書籍を発刊しています。
近年は、2014年6月2日に高崎駅近くに日本酒と和食をメインとしたバー「ザブン」を開業しました。 それ以前からクラフトビールには興味を持っており、ザブンの開業当初もブルーパブを考えましたが、 高崎では時期尚早という判断に至り、地元で馴染みの深い日本酒をメインに扱うバーとしてスタートしました。 ザブンでも国内のクラフトビールを取り扱ってきており、 開業から2年半が経過しクラフトビール販売の手応えを感じてきたことから、ブルーパブの開業を決心しました。
[ ザブン/080-5058-8203/水曜休/18:00〜24:00/群馬県高崎市通町141-3 ]

それから、ブルーパブの開業準備を開始し、 2016年2月下旬から4月までの約2ヶ月間で宇都宮の栃木マイクロブルワリーでビール造りの修行をしました。 そして、昭和初期に建てられた三軒長屋の真ん中、元は理髪店だった店舗を改装して、 2016年8月19日にブルーパブ「シンキチ醸造所」をオープンしました。
シンキチ醸造所というネーミングの由来は、 以前呑みに行った店で、たまたま知り合った人から「おじいちゃんに似ている」と言われ、 そのおじいさんの名前が「シンキチ」さんだったとか!?
歳をとってもビールを造っていたいという思いを込めてシンキチさんの名を戴きました。
そうして、2016年11月16日に酒類等製造免許(発泡酒)を取得、2017年1月末から仕込みを開始し、 同年2月12日に一旦若ビールをフライング提供。 そして2017年2月23日に自家製ビール第1弾「柚子のばかたれ」の販売に漕ぎ着けました。

高崎には以前、2軒の醸造所がありました。それらが廃業して以来、久々に登場したシンキチ醸造所には、 高崎の今後のクラフトビール普及をけん引して行って欲しいと願っています。

ビアクルーズ管理人の一言:
2017年3月、シンキチ醸造所が自家製ビールの販売を開始したと聞いて、早速訪れてみました。



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