まめまめびーる


ブルーパブ名: まめまめびーる
電話番号:
住所: 香川県小豆群小豆島町坂手甲769番地
定休日: 火水休
営業時間: 12:00〜17:00
ビールの種類: あか まめまめ (ペールエール)
くろ まめまめ (ドライスタウト)
しろ まめまめ (ホワイトエール)
きん まめまめ (ゴールデンライトエール)
その他、季節限定ビール
醸造開始: 2017年4月23日
アクセス: 坂手港から徒歩約10分
URL: http://beershodoshima.tumblr.com/
Facebook: まめまめびーる

製造元: 合同会社ナカタ
電話番号: 080-1405-6377
住所: 香川県小豆群小豆島町坂手甲769番地


自然が織り成す絶景の数々、年間を通して温暖な気候に恵まれた、瀬戸内海に浮かぶ小豆島(しょうどしま)。 周囲126Kmを有し、瀬戸内海では淡路島に次ぐ面積を誇る島(香川県内としては最大の島)で、 オリーブの産地として有名な他、醤油や佃煮といった地元産物も比較的知られています。 また、壺井栄の小説「二十四の瞳」の映画化によりロケ地として使われ、 そのオープンセットが観光資源として保存されています。

その小豆島で、美しい瀬戸内海の景色をバックに、ゆっくり時が流れるテラスで、ゆるりとビールを楽しむという 極上のシチュエーションを体験してもらおうと、古民家をリノベーションして誕生したのが「まめまめびーる」です。 まめまめびーるのネーミングは、小豆島の『豆』の字と、『まめまめしく(ビールをつくる)』を引っ掛けて、 おいしいびーる、たのしいお店を創ろうというブルワーさんの想いを込めて名付けました。
小豆島へは、複数のフェリー航路がありアプローチ方法は様々選べますが、まめまめびーるへの利便性が高い航路としては、 高松東港と坂手港を結ぶジャンボフェリーがお薦めで、下船後は坂手港からまめまめびーるまで徒歩10分程度です。 乗船時間を短くしたい場合には、高松港と草壁港を結ぶ内海フェリーの高速艇なら45分で上陸でき、そこからはタクシーで15分程度です。 その他、本州側からのアプローチも含め、小豆島内の観光スケジュールやアクセス面などからフェリー航路をチョイスすると良いと思います。


小豆島の高台に、まめまめびーるのブルーパブは、ゆる〜〜く佇んでいます
正面に青い瀬戸内海を臨む、左手の瓦葺きの日本家屋がまめまめびーるの醸造所です


まめまめびーるの母屋


まめまめびーるのエントランス


まめまめびーるの母屋の店内
ここにはビールやフード類の販売コーナーの他、キッチンと少人数の立ち飲みスペースがあるのみで、
テーブル席は正面に通り抜けた先の屋外テラスを利用します
折り畳み式のカウンターは、角打ちをイメージして設置しました(写真は開いた状態です)


店内の奥側から眺めた様子です


カウンターの奥には、5本のタップ


ビールやフード類の販売コーナー
会計はキャッシュ・オン・デリバリー方式(前払い)で、セルフサービスなのでここで注文・購入して
商品を受け取ってカウンターや屋外のテラス席へ移動します


屋外のテラス席です
正面のテントは、大阪にある空間デザインを得意とする建築会社「ドットアーキテクツ」が、デザインと設置を担当


青空天井の席には、晴れた日には太陽の光が燦々と降り注ぎます


多少日よけがあった方が良い人には、テントのあるテラス席がお薦めです


そして、このテラス席からの眺めが抜群!!
ビール片手に瀬戸内海をぼんやり眺めながら、ゆっくりできる極上の場所です

まめまめびーるは、原材料にドイツ産の麦芽とアメリカ産、ニュージーランド産、ドイツ産のホップを使用して 醸造する非熱処理で無ろ過の酵母が生きるビールです。
また、副原料として、「あか まめまめ」には畑口(はたぐち)農園の甘夏を使用、 「くろ まめまめ」にはヤマロク醤油のもろみを使用、いずれも地元の産物を活用しています。

あか まめまめ

くろ まめまめ



くろ まめまめに使用されているヤマロク醤油のもろみです

まめまめびーるでは、瓶入りの販売も計画しており、そのボトルの試作品が店内に飾られています。 ボトルのデザインは、大阪にあるデザイン企画会社「UMAデザインファーム」が担当しています。


ボトルサンプルです

まめまめびーるのフードメニューは、チーズ、からあげ、燻製、牛すじ煮込み、魚飯などビールとのマッチングをよく考えたメニューになっています。


自家製塩麹のからあげ


ピリ辛牛すじ煮込み


パリパリチーズ


アンチョビポテトサラダ

オーナー兼ブルワーの中田雅也(なかた まさや)さんは、大阪府枚方市の出身で、同志社大学卒業後、企業へ営業職として就職。 大学4年の時に、ニューヨークへ留学しブルックリンビールと出逢ってビールにはまりました。 海の風景をこよなく愛し「海をバックに、ビールを飲んで欲しい」と考えていた中田さんは、 7年間勤務した勤め先を退職し、ビール造りの修行のため、 2015年5月から2016年5月までの約1年間を吉備土手下麦酒醸造所で過ごしました。 その後すぐに、瀬戸内海に浮かぶ風光明媚な小豆島へ移住し、 同年7月には不定期営業の「きまぐれビール屋台」をオープンしました。 醸造所となる建物が決まると、同年11月18日から建物の改修に着手し、2017年3月8日には酒類等製造免許(発泡酒)を取得、 同年3月31日に自家製ビールの販売に先駆けて、ブルーパブ「まめまめびーる」をプレオープンしました。
そうして、4月4日から仕込みを開始し、4月23日に自家製ビールのお披露目へ漕ぎ着けました。

中田さんは、この地でホップの栽培をしていて、ゆくゆくは麦の栽培もしたいと考えています。 また、ビール酵母を島内にある発酵食品研究所で培養することも考案中にあるとのこと。 これらの原材料を組み合わせて、夢の「純小豆島産ビール」実現に向けて、一歩ずつ進んでいます。 一方、地元の方々と共同で、醸造レシピを考案していく試みも検討しています。


テラス席側からガラス越しに眺められる醸造設備(これは、ディスプレイとして置いてあるタンクです)
仕込みから発酵、熟成まで何役もこなすタンクです
右隣の部屋では仕込みが終わったタンクで発酵が進んでいます


実は入口の右横の扉を開けると・・・


プレハブ冷蔵庫になっていました


プレハブ冷蔵庫の中には、先程の万能タンク(右側)が熟成のために置かれていました


オーナー兼ブルワーの中田雅也さん

■■■ きまぐれびーる屋台
まめまめびーるに先行して、2016年7月に開業したビアパブです。





気まぐれびーる屋台





きまぐれびーる屋台
( TELなし/平日休(土日営業)/17:00〜23:00/アクセス: 坂手港から徒歩すぐ)


ビアクルーズ管理人の一言:
2017年5月、まめまめびーるが自家製ビールの販売を開始したと聞いて、早速訪ねてみました。
♪♪♪
都会の雑踏を忘れ、ゆっくり時が流れるテラスの木製チェアーに腰かけて、
ビール片手に、いつまで観ていても飽きない穏やかな海をぼんやり眺める。
澄んだ空気と、ビールのほのかな香りが心地よい。
クラフトビールを探して、今日も新しい風景と出逢うことができました。



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