高尾ビール


ブルーパブ名: 高尾ビール おんがたブルワリー&ボトルショップ
電話番号:
住所: 東京都八王子市下恩方町1557
定休日: 日〜木休 (金土のみ営業)
営業時間: 12:00〜日没
ビールの種類: Oh! Mountain (ブラウンエール)
森は生きている (ベルジャン ウィートエール)
NENGU IPA (ベルジャン インディア ペールエール)
NOMU PAN (セゾン)
Tall Nutty Vanilla Stout (スタウト)
Three Mountains -SOUR- (サワーエール)
walk out to winter (スコッチエール)
Ume Saison (セゾン)
梨 WIPA (ダブル インディア ペールエール)
OH! Misty Mountain (ペールエール)
醸造開始: 2017年12月9日
アクセス: JR中央本線/高尾駅北口から西東京バスで10分、「川原宿大橋」バス停から徒歩5分
JR中央本線/高尾駅北口からタクシーで約10分
URL: http://www.takaobeer.com/
Facebook: Takao Beer(高尾ビール)

製造元: 高尾ビール株式会社
電話番号:
住所: 東京都八王子市下恩方町1557番地1

高尾ビールは、陣馬山(じんばさん)の麓、東京都八王子市へ2017年に開業したマイクロブルワリーです。
東京都の西部、高尾山や陣馬山は、都心からも比較的近く初心者でも山歩きが楽しめるところから、 年間を通じて多くの観光客や登山者が訪れるところです。 そうしたトレッキングやアウトドアを楽しんだアフターに、爽快な1杯をお届けするのが高尾ビールです。
高尾ビールは、JR高尾駅前の「高尾ビール ランタンタップルーム」や、 醸造所に併設の「高尾ビール おんがたブルワリー&ボトルショップ」のほか、地元八王子市内の酒販店で購入できます。


高尾ビール


高尾ビール おんがたブルワリー&ボトルショップの店内





ボトルショップのデリバリーカウンター


高尾ビールでは、原材料にドイツ産、アメリカ産の麦芽とアメリカ産、ドイツ産、 そして国産のホップを使用して醸造しています。国産ホップは、地元の農家が作ったものを使用しています。
第2弾「森は生きている」は、ベルジャンウィートをベースに副原料として柚子を使用しており、 飲んだ後に柚子の香りがほんのり残るフルーティーなビールです。
第3弾のライスIPAは、「富士山ハンターズビア」とのコラボレーションで生まれた富士宮のお米を使ったビールです。

森は生きている


森は生きている、 Oh! Mountain


高尾ビール株式会社の代表取締役でヘッドブルワーの池田 周平(いけだしゅうへい)さんは、北海道札幌市の出身で、 デザイン・広告関係の仕事のかたわらビール造りを始めた醸造家です。 池田さんは、札幌で生まれた後、親が転勤族だったことから子供の頃は何度か転居を繰り返しながら、 学生時代は川崎で過ごしていました。大学生になった2000年頃にベルギービールにはまり、 都内のベルギービールを提供するビアバーをよく訪れては、ビールに関する知識を深めて行きました。 そうして大学卒業後はデザイン・広告会社へ入社しました。

以前から山歩きが好きだった池田さんは、休みの毎に都心から近くの山を訪れていましたが、 やがて高尾山や陣馬山などへ行き来するうちに通り道である高尾に住んでみてはどうかと考え、 JR中央線で都心への便も悪くないことから、移住することにしました。 ところが高尾に住んでみると、夜にはお店のほとんどが閉まってしまい、飲みに行けるバーも無いことに気づきます。 そこで、飲みに行けるところがないのなら、自分で作ってしまおうと考えた池田さんは、 ベルギービールに精通していたこともあって、ビール造りを始める決意をします。 それから前職を退職し、ブルワリーの開業に向けて準備を開始します。 一方で退職後もブルワーの傍ら個人事業主としてデザイン・広告制作の仕事も継続しています。

2017年1月20日には、高尾ビール株式会社を設立。 ビール造りは、 米国オレゴン州ポートランドにある「ポートランド州立大学」のビジネス オブ クラフトブリューイング科に学び、 米国カリフォルニア州バークレーにあるブルーパブ「Hoi Polloi Brewing」(ホイポロイ ブルーイング)で 2017年3月に2週間ほど研修を受けました。 そのHoi Polloi Brewing Co.が設備増強のため、 それまで使用していた3バレルのタンクを7バレルへとリプレイスすることから、 そこで使っていた設備を譲り受けることになり、醸造設備一式をバークレーから高尾へ運び込みました。 2017年10月18日には酒類等製造免許(発泡酒)を取得。それから初仕込みに臨み、 同年12月9日に八王子市内の「MODESTE cafe・gallery」にて、1stバッチのビールを試験的に販売したのが、 お披露目となりました。 そして、同年12月25日には「高尾ビール 恩方ブルワリー&ボトルショップ」をオープン。
また、2019年9月7日にはJR高尾駅北口へ直営のタップルームである「Lantern」(ランタン)をオープンしました。

池田さんのご厚意により醸造設備を見せて戴きましたので、ご紹介します。


醸造設備  <米国オレゴン州ポートランドの「ポートランド ケトルワークス」製>
左側が仕込み設備で、手前から煮沸槽(ケトル)、糖化槽(マッシュタン)、ホットリカー
右側は、3バレル(約350リットル)発酵兼貯酒タンク


プレハブ冷蔵庫





池田 周平さん


ビアクルーズ管理人の一言:
2018年1月、「高尾ビール おんがたブルワリー&ボトルショップ」を訪れて、高尾ビールを飲みました。



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