26Kブルワリー


ブルーパブ名: ond
電話番号: 0422-38-5500
住所: 東京都武蔵野市境南町3-2-13
定休日: 水曜休
営業時間: 平 日: 9:00〜21:00
土日祝: 10:00〜21:00
ビールの種類: はつはなL.P.A. (セッション ペールエール)
Mr. SAKAI (レッドエール)
ネコペールエール (ペールエール)
醸造開始: 2018年2月27日
アクセス: JR中央線、西武鉄道 多摩川線/武蔵境駅から徒歩10分
URL: http://ond-craftfood.com/
Facebook: Ond

製造元: 株式会社スイベルアンドノット  26Kブルワリー
電話番号: 0422-38-5500
住所: 東京都武蔵野市境南町3丁目2番13号



26Kブルワリー(にーろくけーぶるわりー)は、 東京都武蔵野市にある「ond」(オンド)へ2018年に誕生したマイクロブルワリーです。
ondは、JR中央線の武蔵境駅と東小金井駅の間の高架下へ2017年6月24日にオープンした、 ケーキや菓子、惣菜、ビールなどクラフトフードを提供する集合店舗です。 店内には、カフェ「パブリックカウンター」、手づくりケーキと焼菓子「バトーアタルト」、手づくり惣菜「マーコールデリ」、 珈琲焙煎「コーヒーフィロソフィア」、そしてクラフトビール工房「26Kブルワリー」の5店舗がシームレスに入っています。
店舗内のカウンター席では、国内の厳選されたクラフトビールと26Kブルワリーのビールを、 手づくりのフード類との組み合わせで味わうことができます。
「26K」というネーミングは、JR中央線の東京駅を起点として26Kmの地点にブルワリーがあることから名付けられました。


26Kブルワリーがある集合施設「ond」


ondのエントランス





ondの店内


カウンター席


カウンターには3本のタップ


26Kブルワリーでは、原材料にイギリス産、アメリカ産の麦芽とアメリカ産、オーストラリア産のホップを使用し、 井戸水と都の上水道の比率が8:2という武蔵野市の水を仕込み水として使用して醸造しています。

はつはなL.P.A.

Mr. SAKAI


26Kブルワリーを運営するスイベルアンドノットの代表取締役 見木 久夫(けんもくひさお)さんは、 神奈川県川崎市の出身で、以前は大手電機メーカーに勤務、 退職後は独立して地域に根差した広告企画・制作や出版を手掛ける広告代理店「スイベルアンドノット」を、 2010年10月に起業しました。
スイベルアンドノットは、武蔵境エリアの地域活性を推進する企業の一社で、 武蔵境活性化委員会に参画すると共に同社事業のひとつとして、 地元朝市「さかいマルシェ」の運営や大学生による地元密着フリーペーパー「いいさかい」の編集、 創業支援施設「スタートアップカフェ」の運営を行っています。

見木さんがビール造りを始めようと思ったきっかけは、 東京都北区にある「十条すいけんブルワリー」を訪れた時のクラフトビールとの出逢いからでした。 それまで見木さんは、ビールと言えば大手ビールメーカーが製造するものだと思い込んでいて、 まさか中小の企業がビールをつくっているとは思ってもみませんでした。 それが、十条すいけんブルワリーでビールの製造元を尋ねると、 「ここで造ってます」という回答が返ってきたので、それがとても驚きでした。

そうして、見木さんは、地域活性化の起爆剤の1つとして、2016年頃よりビール造りの事業化を検討し始めました。 ビールの提供を考えた時に、フード類とのペアリングを重視していましたが、 そんな時に地元事業者とのコラボレーションによって、 ビールと合わせて惣菜を提供できる見込みがついたことが、ビール造りを始めようと決心した後押しとなりました。
また、ビール造りに関しては、島根県の石見麦酒をはじめ、全国の醸造所をいくつか観てまわり、 いろいろと話も聴いて来ました。そうしたところ、それぞれのブルワーの醸造に対する考え方や、 醸造設備の種類や方式が千差万別に色々あって、「これが、王道」というオーソドックスなものがある訳ではなく、 どんなブルワリーが平均的な形なのかを見つけ出すことが難しいことに気付きました。 そうした体験から、逆にビール造りのコンセプトをあれこれと自分の中で入念に考えることができました。 そして、ミニマムスタートをすべく、醸造設備の設置も完了して、 2018年2月2日には、酒類等製造免許(発泡酒)を取得。 同年2月27日に、武蔵野市産としては初となるクラフトビールの第1弾「はつはなL.P.A.」の販売開始に漕ぎ着けました。

今後は、地域住民を招いた醸造イベント企画や、近隣農家の協力によるホップ栽培、 麦芽の粕を地元にある日本獣医生命科学大学所有の牧場で飼料として活用したりと、 ビール醸造を通して地域との結びつきを深め、地域の活性化につなげて行きたいと考えているそうです。


見木さんのご厚意により、醸造設備を拝見させて戴きましたので、ご紹介します。


仕込み釜


発酵タンク × 3台
島根県の石見麦酒と同じ方式で、ビニール袋を活用した発酵タンクです


プレハブ冷蔵庫


代表取締役の見木 久夫さん


ビアクルーズ管理人の一言:
2018年3月、26Kブルワリーのビールは、東京都武蔵野市にある「ond」で飲みました。



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