松戸ビール


ブルーパブ名: 松戸ビール&タップルーム
電話番号: 047-711-7218
住所: 千葉県松戸市松戸1151-2
定休日: 月〜木休
営業時間: 金曜日:17:00〜22:00
土日曜:14:00〜19:00
ビールの種類: UKON[鬱金] (アメリカンペールエール)
BENITOBI[紅鳶] (インディア ペールエール)
醸造開始: 2019年5月25日
アクセス: JR常磐線、新京成電鉄 新京成線/松戸駅東口から徒歩2分
Facebook: 松戸ビール &タップルーム / Matsudobeer and Taproom

製造元: 松戸ビール
電話番号: 047-711-7218
住所: 千葉県松戸市松戸1151番地の2

松戸ビール(まつどびーる)&タップルームは、千葉県松戸市へ2019年にオープンしたブルーパブです。 以前は、「永代ブルーイング工房&TAP ROOM」(東京都中央区)として都内で営業していましたが、 松戸へ移転してリニューアルオープンしました。
松戸ビール&タップルームは、 JR常磐線や新京成線の松戸駅東口前にあるイトーヨーカドー松戸店の左隣、 駅からのアクセスも良く、「勤め帰りに一杯」したくなるお店です。 築半世紀を過ぎた古民家をリノベーションした店内は、白い壁と木の温もりが調和した落ち着いた内装で、 カウンター席が数席とテーブル席が一組、 あとはスタンディング席というコンパクトながらスペースを効率的に使ったレイアウトになっています。 いつも自家製とゲストを合わせて4〜6種類のクラフトビールを提供しており、 軽いおつまみと合わせて気軽にクラフトビールを楽しめるお店です。


松戸ビール&タップルーム


タップルームのエントランス


松戸ビール&タップルームの店内


左手に店内奥のテーブル席、 手前両側にはスタンディング席





カウンター席


カウンターの奥には、10本のタップ




松戸ビールは、原材料にドイツ産、アメリカ産、フランス産の麦芽とアメリカ産のホップを使用し、 地元 松戸の水を仕込み水として使用して醸造しています。

UKON

BENITOBI


松戸ビール&タップルームのフードメニューは、軽いおつまみ類が中心で、 柿のたね、新たまねぎのポテトサラダなどのクイックメニューや、 和風ローストビーフ自家製柚子胡椒添え、ソーセージ5本盛り合わせ、タコスチップス&サルサソース、 チーズ盛り合わせなどから選べます。


チーズ盛り合わせ


松戸ビール&タップルームは冒頭でも紹介しましたが、 松戸へ移転する以前は「永代ブルーイング工房&TAP ROOM」というブルーパブだったところで、 都内を東西に横断する永代通りの隅田川に掛かる永代橋にほど近い、川のほとりに建つビルの1階で営業していました。 永代ブルーイングとしては、 2017年6月から2018年10月初までの約1年半ほど営業しており、 その後半年間のブランクを経てブランド名も新たに「松戸ビール」として再出発を遂げました。

松戸ビールのオーナーで醸造責任者の渡邊 友紀子(わたなべゆきこ)さんは、東京都葛飾区の出身で、 ビールの醸造からタップルームの運営まで一人でこなす活気に満ちた女性醸造家です。
渡邊さんがビール造りを始めるきっかけとなったのは、 渡邊さんの夫で株式会社マックスファクトリーの代表 渡邊 誠さんが、 以前経営していた店舗でブルーパブ(永代ブルーイング)を開業する運びとなり、 そこの醸造責任者を担当することになったことが始まりでした。 元々ビールが好きだったことや、祖父が新潟県で造り酒屋をしていたため酒造りに興味を持っていたこともあり、 ビールの製造を担当することにしました。

渡邊さんは、ビール造りを学ぶため、初めは東京のアドバンストブルーイングの相澤塾へ通いました。 そして、相澤塾で1年先輩だった石見麦酒(島根県江津市)の山口 厳雄さんからもアドバイスを受けながら、 2016年10月に最終的な実地研修として栃木県宇都宮市にある栃木マイクロブルワリーで1ヶ月間研修を受けてきました。
こうして、2017年6月7日にブルワリーを併設する「EITAI Brewing TAP ROOM」(永代ブルーイング タップルーム)をオープンし、 同年9月25日には酒類等製造免許(発泡酒)を取得。 そして、ビールの初仕込みに臨み、 同年11月3日には遂に永代ブルーイングの第一弾「永代ファーストバッチビール」を世に送り出しました。

しかし、ファーストバッチをリリースしてから1年余りで入居していたビルからの撤退が決まり、 2018年10月5日を以って「EITAI Brewing TAP ROOM」は閉店しビール醸造は一旦休止しました。
(当初は、9月30日閉店予定でしたが、当日台風が接近したことから永代ブルーイング感謝祭が延期となり、 10月5日が最終日となりました。)

その後、渡邊さんはブルーパブを再開できる場所がないかと探し始めたところ、 年が明けた2019年1月に、新たなブルワリーを開設するための物件を松戸市内で見つけることができました。 そこは、1966年(昭和41年)に建てられた築53年の一軒家の古民家でした。 そして、同年1月末より改装工事を開始し、 同年3月22日には永代ブルーイングで取得した酒類等製造免許(ビール、発泡酒)の松戸ビールへの移転許可も下りました。 こうして、開店準備も整い同年3月30日〜31日の2日間にかけて新店舗をプレオープンして、 同年4月11日に「松戸ビール&タップルーム」のグランドオープンを迎えることができました。 そして、同年4月29日に松戸ビールとしての初仕込みも行なわれ、 同年5月25日には松戸ビールとしての第1弾「UKON」の販売を開始しました。

渡邊さんのご厚意で醸造設備を見せて戴きましたので、ご紹介します


仕込み設備 (1バッチは、130リットル)
左側が糖化釜(マッシュタン)、 右側が煮沸釜(ケトル)


発酵タンクが4基
島根県の石見麦酒と同じ方式で、ビニール袋を活用した発酵タンクです


2台の冷蔵庫
右側写真の冷蔵庫はカウンター内のタップと直付けで、庫内のケグから直接サービングしています


冷蔵庫内には出荷を待つケグが保管されています


渡邊 友紀子さん



ビアクルーズ管理人の一言:
2019年6月、千葉県松戸市にある松戸ビールを訪れて、自家醸造ビールを飲みました。



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