亀戸ビア


ブルーパブ名: 亀戸ビア
電話番号:
住所: 東京都江東区亀戸3-4-11 アルタ藤の花1F
定休日: 月〜木休
営業時間: 金曜日: 16:00〜20:00
土日曜: 13:00〜20:00
ビールの種類: Tenjin IPA (アメリカン インディア ペールエール)
Cloudy Katori (ヘイジー インディア ペールエール)
Suijin Pale Ale (アメリカン ペールエール)
営業開始: 2020年10月23日
アクセス: JR総武本線、東武鉄道 亀戸線/亀戸駅北口から徒歩13分
東京メトロ 半蔵門線/錦糸町駅から徒歩16分
JR総武本線/錦糸町駅北口から徒歩17分
URL: https://www.kameidobeer.com/

製造元: 合同会社JK工房
電話番号:
住所: 東京都江東区亀戸3丁目4番11号 アルタ藤の花1階101号室

亀戸ビアは、東京都江東区へ2020年に誕生したマイクロブルワリーです。
亀戸駅から歩いて13分、亀戸天神にほど近い蔵前橋通り沿いに建つビルの1階に亀戸ビアはあります。 ここは、アメリカ西海岸にインスパイアされた本場仕込みのクラフトビールを醸造しており、 勤め帰りや買い物帰りにちょっと立ち寄って、気軽に一杯呑んでいけるブルーパブを併設しています。 また、量り売りもやっており、グラウラーを持ち込んでテイクアウトして自宅で楽しむこともできます。


亀戸ビア





亀戸ビアの店内


カウンターの奥には、8本のタップ

亀戸ビアは、原材料にドイツ産の麦芽とアメリカ産のホップを使用し、 亀戸の水を仕込み水として使用して醸造しています。
Tenjin IPA[天神IPA]は、 パイナップルや柑橘類のほのかな香りをともなったアメリカ西海岸を思わせるアメリカンIPAスタイルのビールです。
Cloudy Katori[クラウディー香取]は、 ジューシーな味わいをもつニューイングランド地方発祥のアメリカ東海岸を思わせるヘイジーIPAスタイルのビールです。
Suijin Pale Ale[水神ペールエール]は、 IPAに比べホップ控え目、麦芽の味わいを楽しめるアメリカンペールエールスタイルのビールです。


Tenjin IPA、 Cloudy Katori、 Suijin Pale Ale

亀戸ビアのイギリス人ブルワー John Hilliard(ジョン ヒリヤード)さんは、 英国マンチェスターの出身で、職人気質ながら気さくな人柄が親しみやすい醸造家です。 ジョンさんは、イギリスで生まれ育った後、 1987年に米国ロサンゼルスへ渡り、ホームブリューイングを通してビール造りの楽しさを知り、 やがて会社勤めに区切りをつけると、来日し亀戸ビアを開業することとなります。 そのジョンさんを支え、共に亀戸ビアを盛り立てているのが、妻の村木 敦子(むらきあつこ)さんです。 合同会社JK工房の代表も務める敦子さんは、千葉県船橋市の出身で、 アメリカで過ごしていた頃にジョンさんと知り合い、1992年に結婚しました。

ジョンさんがビール造りを始めた経緯は、 石油関連の会社に勤務していた2004年にさかのぼります。 当時、カリフォルニアのホームブリューイングの材料店にホームブリュワーのクラブがあって、 そのクラブに入会したことがきっかけでビール造りに興味を持つようになりました。 それからは、会社勤めのかたわらロサンゼルスにあった自宅の裏庭のガレージに20リットルのタンクを据えて、 ホームブリューイングを楽しむようになりました。

やがて月日が流れ、ジョンさんは敦子さんの故国である日本に住みたいと考えるようになり、 定年後は敦子さんの生まれ育った千葉県に移ってブルワリーを開業しようと決意します。 そうして、2018年9月に千葉県市川市へ移住することにしました。 それから、2019年6月11日には敦子さんと合同会社JK工房を設立し、 店舗探しでは醸造タンクの背が高いこともあり天井の高い物件を探していたところ、 亀戸の物件にたどり着きました。

そして、2020年4月16日には酒類等製造免許(発泡酒)を取得。 カリフォルニアでビール造りを覚えたジョンさんが得意とするのがアメリカンIPAで、 ウェストコーストを感じさせるIPAを含め3種類のビールを完成させると、 同年10月16日にパブをプレオープンし親しい人たちを集めたお披露目会を開催。 同年10月23日にはブルーパブを正式オープンすると共に、亀戸ビアの販売を開始しました。

社名の「JK工房」の由来ですが、ジョンさんのフルネームは"John Kevin Hilliard"と言い、 "Kevin"(ケビン)というミドルネームとファーストネームのイニシャルを取ってネーミングしています。
ジョンさんのご厚意で醸造設備を見せてもらいましたので、ご紹介します。


仕込み設備 <1バッチ(1ロットの生産量)は300リットルです>
左手前が煮沸釜(ケトル)、 右奥が糖化釜(マッシュタン)兼ロイター兼ワールプール


300リットルの発酵&貯酒タンクが4基


左側のタンクは冷水タンク、中央と右手のタンクが発酵&貯酒タンク×4基のうちの2基


プレハブ冷蔵庫


ブルワーのJohn Hilliardさん


ビアクルーズ管理人の一言:
2020年10月、東京都江東区の「亀戸ビア」を訪れて、3種類のビールをテイスティングさせてもらいました。



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