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いきいきビール |
| ブルーパブ名： |  レストラン ビア･ライゼ |
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| 電話番号： | 0766-91-8200 | |
| 住所： | 富山県氷見市小竹8-1 | |
| 定休日： | 月曜休 | |
| 営業時間： | 11：00～23：00、 10月～5月は、11：00～22：00 | |
| ビールの種類： | ピルスナー （ピルスナー） コロン エール （ダークエール） スモーク （スモークエール） イングリッシュビター （ビターエール） メルツェン （メルツェン） ボック （ボック） 太閤エール （アメリカン ペールエール） めざめるエール （ペールエール） 黒部氷筍ビール （ジャーマン ダーク） 清水物語 （ピルスナー） |
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| 営業開始： | 1997年11月15日 | |
| アクセス： | ＪＲ北陸本線、氷見線、城端線／高岡駅またはＪＲ氷見線／氷見駅から 守山経由坪池行き加越能バス、｢小竹北（いきいき地ビール前）｣バス停から徒歩2分 ＪＲ氷見線／氷見駅からタクシーで10分 |
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| ＵＲＬ： | http://www.iki-iki.co.jp/ | |
| 製造元： | 株式会社いきいき地ビール | |
| 電話番号： | 0766-91-8200 | |
| 住所： | 富山県氷見市小竹8-1 |
いきいきビールは、富山県氷見市にある｢レストラン ビア･ライゼ｣で製造･販売されていたビールです。
いきいきビールの故郷である氷見市（ひみし）は、富山県北西部、能登半島の付け根に位置し、
日本海と雄大な立山連峰を仰ぐ漁業が盛んな街です。
氷見漁港では、春はイワシ、夏はマグロ、冬はブリと年間通して水揚げがあり、
特に冬の寒ブリは氷見の名産品になっています。
そんな氷見のまちおこしを目的に、地元の特産品として開発されたのが、いきいきビールです。
レストラン ビア･ライゼでは、山海の幸を使ったバラエティに富んだ料理と、
出来立てのいきいきビールを味わうことができ、オープンエアーなテラス席ではバーベキュー料理も楽しめました。
｢ビアライゼ｣とは、｢ビール紀行｣という意味で、旅に出るといろいろな出逢いがあるように、
数々のビールたちとのピュアな出逢いが楽しめる、リラックスできる空間を提供したいという思いから名付けられました。
レストラン ビア･ライゼ
夜はこんな感じ
レストラン ビア･ライゼの店内
明るいテラス席
いきいきビールは、
ドイツで1516年に制定されたビール純粋令に習い、水、麦芽、ホップ、酵母の４つの原材料のみを使用して、
酵母の配合や発酵方法にこだわった麦芽100％の本格的なビールです。
二上山（ふたがみやま）の麓を抜け、石灰岩の地層地帯である海老坂峠（えびさかとおげ）
を通り抜けたカルシウムとマグネシウムを適度に含んだ地下水を仕込み水として使用し、
原材料にはドイツ産の麦芽とチェコ産のホップを使用して醸造する非熱処理、無ろ過の酵母が生きるビールです。
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| ピルスナー |
コロン |
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| エール |
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| ピルスナー |
エール |
レストラン ビア･ライゼ内の醸造設備をご紹介しましょう。
醸造設備
残念ながら、2005年（？）に、レストラン ビア･ライゼは閉店しました。
その後、いきいきビールは、しばらくして醸造を終了しました。
ビアクルーズ管理人の一言：
1998年7月、富山県氷見市にある｢レストラン ビア･ライゼ｣を訪れて、いきいきビールを飲みました。