ベアレンビール


ブルーパブ名: ビアパブ ベアレン各店舗
ビールの種類: クラシック (ドルトムンダー)
アルト
シュバルツ
ライ麦ビール [春季限定]
マイボック (ボック)[春季限定]
メルツェン [春季限定]
夏のヴァイツェン (ヴァイツェン)[夏季限定]
ラードラー (フルーツエール)[夏季限定]
フェストビール (ラガー)[秋季限定]
ライ [秋季限定]
冬のヴァイツェン  (ヴァイツェン)[冬季限定]
ウルズス   (ヴァイツェンボック)[冬季限定]
チョコレートスタウト [冬季限定]
ベルジャンビスケットエール [冬季限定]
岩手ゆずヴィット (ベルジャンホワイトエール)
山葡萄ラードラー (フルーツエール)
アップルラガー (フルーツエール)
その他、限定販売ビール
醸造開始: 2003年5月
URL: http://www.baerenbier.com/
Facebook: ベアレンビール

製造元: 株式会社ベアレン醸造所
電話番号: 019-606-0766
住所: 岩手県盛岡市北山1丁目3-31
営業時間: 9:00〜18:00
アクセス: JR山田線/上盛岡駅から徒歩8分
JR東北本線、田沢湖線、山田線、東北新幹線、いわて銀河鉄道線/盛岡駅からタクシーで約10分

ベアレンビールは、岩手県盛岡市にある「ベアレン醸造所」で2003年より醸造しているビールで、 盛岡市内のベアレン直営のパブ「ビアパブ ベアレン 材木町」、 「ビアパブ ベアレン 中ノ橋」、 「ビア&ヴルスト ベアレン」、 「菜園マイクロブルワリー」の4店舗で飲むことができます。 また、樽生のビールは、盛岡市内のバーやレストランなど飲食店へも出荷しており、 ボトル入りはベアレン醸造所の直売所や盛岡市内の酒販店で販売しているほか、通信販売でも購入できます。

ベアレン醸造所では、ドイツを中心としたヨーロッパの伝統的なビールスタイルを尊重しており、 ドイツより移設した醸造設備を使用して、 ドイツ人からの直伝によるヨーロッパの伝統的な製法でビール造りを続けています。
原材料については現地調達を行ない、 麦芽はドイツの麦芽メーカー「カール・ビンデバルト社」から直接購入していました。

クラシック

ジャーマン ピルスナー



瓶入り定番の クラシック、 アルト、 シュバルツ


夏季限定の 夏のヴァイツェン、 ラードラー


ジャーマンピルスナー、 ハナビール プレミアム


クラシック(ラガー)、 ラオホ


フェストビール、 クリスタルアップルラガー


 
■■■ ビアパブ ベアレン 材木町
2008年7月10日に、北上川を臨む絶好のロケーションへ、 ベアレン醸造所直営のパブ1号店となる「ビアパブ ベアレン 材木町」をオープンしました。


ビアパブ ベアレン 材木町


ビアパブ ベアレン 材木町のエントランス


店内には、6本のタップ

ビアパブ ベアレン 材木町  (TEL: 019-626-2771/日祝休、第2、4月曜休/
平 日: 17:00〜23:00、 土曜日: 15:00〜23:00/
所在地: 岩手県盛岡市材木町7-31/
アクセス: JR東北本線、田沢湖線、山田線、東北新幹線、いわて銀河鉄道線/盛岡駅から徒歩10分


 
■■■ ビアパブ ベアレン 中ノ橋
2010年7月9日には、ホテルブライトイン盛岡の1階へ、 ベアレン醸造所直営のパブ2号店となる「ビアパブ ベアレン 中ノ橋」をオープンしました。


ビアパブ ベアレン 中ノ橋


ビアパブ ベアレン 中ノ橋のエントランス





タコのカルパッチョ

ビアパブ ベアレン 中ノ橋  (TEL: 019-651-6555/日祝休/17:00〜24:00/
所在地: 岩手県盛岡市中ノ橋通1-1-21/
アクセス: JR東北本線、田沢湖線、山田線、東北新幹線、いわて銀河鉄道線/盛岡駅からタクシーで約10分)


 
■■■ ビア&ヴルスト ベアレン
2016年3月1日には、盛岡駅ビルフェザンの南館地下階「めんこい横丁」へ、 ベアレン醸造所直営のパブ3号店となる「BIER & WURST BAEREN」(ビア&ヴルスト ベアレン)をオープンしました。


ビア&ヴルスト ベアレン
※出典 :https://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3009065/

ビア&ヴルスト ベアレン  (TEL: 019-601-5069/無休/10:00〜23:00/
所在地: 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44 盛岡フェザン南館B1F めんこい横丁内/
アクセス: JR東北本線、田沢湖線、山田線、東北新幹線、いわて銀河鉄道線/盛岡駅すぐ)


 
■■■ 菜園マイクロブルワリー
2017年10月2日には、 多国籍料理店「クッチーナ ニューヨークキッチン」をブルワリーとして改装し、 ベアレン醸造所直営の4号店目のレストランとして「菜園マイクロブルワリー」をリニューアルオープンしました。



ベアレンビールを醸造するベアレン醸造所のこれまでの歩みを、公式ホームページや関連情報を元に振返ってみました。
2001年2月20日に、「有限会社ベアレン醸造所」を設立。設立時の資本金は、300万円。
醸造所の建物は、元々レンガや瓦を製造する古い工場だった建物を、 改装(取り壊し後に改築)した醸造所です。 そして、ドイツにあった醸造所の仕込み室をそっくり移設して、 100年前に使われていたという銅製の仕込み釜を設置しました。
ビール造りについては、ドイツ人のブラウマイスター、イヴォ・オデンタール氏に指導を受けて、 ヨーロッパの伝統的な製法によるビール造りが始まりました。
こうして、2003年5月からビールの販売を開始しました。

2008年1月22日に、醸造設備の破裂による死亡事故が発生。
ビールの貯酒タンクが破裂して壁を突き破り、隣の部屋で作業をしていた従業員が巻き込まれて負傷し、 病院へ搬送後に亡くなりました。それから、原因究明のため、ビールの製造を一時休止しました。
そして、同年3月26日には、ビールの製造を再開。

2008年7月10日に、地産地消をコンセプトにした直営1号店「ビアパブ ベアレン 材木町」を盛岡市材木町へオープン。
2010年7月9日に、直営2号店「ビアパブ ベアレン 中ノ橋」を盛岡市中ノ橋通へオープン。
2016年3月1日に、直営3号店「ビア&ヴルスト ベアレン」を盛岡駅ビルフェザンのめんこい横丁へオープン。
2016年4月21日に、多国籍料理店「クッチーナ ニューヨークキッチン」を買収し、傘下へ。 その後、「クッチーナ ニューヨークキッチン」をブルワリーとして改装し、
2017年10月2日に、「菜園マイクロブルワリー」としてリニューアルオープン。
2018年、雫石町へ新工場着工し、生産量の拡大を計画中。

ベアレン醸造所の代表取締役 木村 剛(きむらつよし)さんは、岩手県盛岡市の出身で、 1990年に大学を卒業後、キリンビール株式会社へ入社。 1996年に株式会社銀河高原ビールへ転職。 3年半の勤務の後、銀河高原ビールを退社し、2001年にベアレン醸造所を創業。

「ベアレン」の名の由来は、ドイツ語で「熊」(複数形)を意味し、熊が生息する岩手県の大自然のイメージと、 肉体労働が多い体躯のがっちりとした醸造職人をイメージしてネーミングしました。
ベアレンのマークは、熊が盾を持っている図柄になっています。 熊が持つ盾に描かれた模様は、伝統的なビール造りに使われる道具をモチーフにしており、 ベアレン醸造所の伝統的な醸造技術を尊重し、継承していくスタンスを表しています。 このトレードマークは、ベアレン醸造所のブラウマイスターであるイヴォ・オデンタール氏が、 自らデザインしたものです。

ベアレン醸造所には、直売所(1F)や見学ルーム(2F)が併設されていて、 屋外にはガーデンスペースがあります。 醸造所内にブルーパブはないものの、直売所にて出来立ての樽生ビールを飲むことができます。


ベアレン醸造所











ベアレン醸造所と直売所のエントランス


直売所の店内


ここでベアレンビールを購入できます





店内に記念写真を撮るスポットが用意されています





2階の見学ルーム


原材料となる麦芽とホップの見本が展示されています


ベアレン醸造所の創業当時に、ドイツより移設した100年前の醸造設備の中で、 老朽化して既に使っていない機材が2階の見学ルームに展示されています。


モルト・コンベアー
1900年代のもので、ベルト・ドライブ方式のコンベアーです ( S.R. De Souza 製 )


モルトミル (麦芽粉砕機)
これも1900年代のもので、ベルト・ドライブ方式です ( S.R. De Souza 製 )
当時は蒸気機関によりベルトを駆動させて使用されていたそうですが、現在はモーターで駆動しています


醸造設備の一部 ( S.R. De Souza 製 )
ドイツの小さな醸造所の仕込み室をそのまま移設したもので、仕込み釜は銅製です


ビアクルーズ管理人の一言:
2010年11月、ベアレンビールを初めて飲みました。
2014年7月、岩手県盛岡市にある「ビアパブ ベアレン 材木町」、「ビアパブ ベアレン 中ノ橋」を訪れて、 ベアレンビールを飲みました。また、翌日は、同市内にあるベアレン醸造所を訪れました。



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