羽田ブルワリー


ブルーパブ名: 羽田バル
電話番号: 03-6424-7716
住所: 東京都大田区西蒲田7-41-8 エクセルピア西蒲田 2F
定休日: 不定休
営業時間: 11:30〜22:30
ビールの種類: ペールエール
ヴァイツェン
IPA (インディア ペールエール)
レッドエール
醸造開始: 2015年1月18日
アクセス: JR京浜東北線/蒲田駅、東急池上線/東急蒲田駅から徒歩5分
東急池上線/蓮沼駅から徒歩7分
Facebook: 羽田ブルワリー

製造元: ビーエルジャパン株式会社   羽田ブルワリー
電話番号: 03-6410-2653 (ビーエルジャパン本社)
住所: 東京都大田区多摩川1-23-12 石井ビル1F
アクセス: 東京急行電鉄 多摩川線/矢口渡駅から徒歩約5分
URL: http://bljkk.com/wp/


羽田ブルワリー(はねだぶるわりー)は、 飲食店向けのOEM供給を専門とする受託生産専業型のブルワリーとして、 東京都大田区へ2015年1月に開業した醸造所です。 酒類等製造免許や醸造設備を持たないビアパブが、自分の店のオリジナルビールを提供できるように、 代行でビールの製造を請け負うことを本業とする醸造所です。
2016年5月20日には、同じ大田区内の西蒲田へ羽田ブルワリー直営のビアバー「羽田バル」をオープンしました。 直接顧客の顔が見えなかった委託醸造から一転、羽田バルの開店により直接顧客の声を聴くことのできる環境も整いました。


羽田バルがある「エクセルピア西蒲田ビル」


羽田バル





羽田バルのエントランス


羽田バルの店内





冷蔵庫には直付けのタップが5本


羽田ブルワリーでは、原材料にカナダ産やアメリカ産をはじめ世界各国の麦芽・ホップを使用し、 地元大田区の水を仕込み水に使用して、 基本的にペールエールやヴァイツェンなどを中心にエール系(上面醗酵)の発泡酒を醸造しています。

   
ペールエール

ヴァイツェン

   
IPA

レッドエール

羽田バルのフードメニューは、ちょっとしたおつまみメニューからポテトフライやフィッシュ&チップス、 自家製ハム、ソーセージ、チーズ盛り合わせなどの一品料理、石窯ピザ、各種サラダなどが揃っています。
なんと言ってもお奨めは、前菜のような充実した「お通し」がイチ押しです。


お通し
左上から、鶏とキャベツ、鶏のもも肉のコンフィーと玉ねぎ、豆腐とアンチョビ、カポナータ、トマトとポテトサラダ、トマトのピクルス


おすすめチーズ 5点盛り


羽田ブルワリーの特長は、小規模OEM生産を活かし、小ロットの醸造委託が可能なことです。 通常オリジナルビールを生産委託すると、 一度に500リットル〜数千リットルのロットでないと請けてもらえないことが多いですが、 羽田ブルワリーでは150リットルからオーダーを請けてくれます。
とは言っても、羽田ブルワリーの主なターゲット顧客は、ビアバーやビアパブ、酒販店などの法人に限られます。 結婚式の引出物やプレゼント、マイビール造りといった個人ユースへの対応は、 ロット当たりの最小醸造量に満たないことが多く、受託が難しいそうです。 そうした個人ユーザには、木内酒造や栃木マイクロブルワリーのようなところを利用してもらう方がよいと、 割り切っています。
製造能力は、年間 15キロリットルから最大100キロリットルまで拡張可能なキャパシティーを有しています。

羽田ブルワリーへの注文の仕方は、原則、会員制となっています。 一部、地元商店街の個人店から小ロットの製造依頼があった場合にのみ、 特別対応として非会員に対する1回のみの醸造も請けるとのことです。
費用については、基本的に入会金・保証金・年会費が必要です。 また、一定本数以上の保管を依頼するとエクストラチャージが別途発生します。 一方、1回のみの醸造の場合については、委託醸造コンサルタント料と保証金が必要になります。

羽田ブルワリーの主なOEM供給先としては、
「発酵の町 沼垂ビール」(沼垂ビール(株)/新潟)[供給終了]
などがあります。


羽田ブルワリーがある「石井ビル」


醸造設備








ビールを熟成させるプレハブ冷蔵庫


羽田ブルワリーのブルワーでありビーエルジャパン代表取締役の鈴木祐一郎さんは、以前、 食品プラントのエンジニアリング会社でプラントエンジニアをされていた経歴があり、その当時、 銀河高原ビールの立ち上げに携わった経験もあるそうです。その後、社会保険労務士や行政書士の資格を取得して、 社会保険労務士として生計を立ててきましたが、 2014年12月10日には酒類等製造免許(発泡酒)を取得し、羽田ブルワリーの開業に漕ぎ付けました。 現在は社会保険労務士と醸造家の二足のわらじを履く身となりました。


ビアクルーズ管理人の一言:
2015年1月、羽田ブルワリーの試作ビールを、東京都大田区にある「羽田ブルワリー」の工場開きで飲みました。
2016年6月には、羽田バルが開店したことを聴いて、すぐに訪れてみました。
お通しが、とっても充実しているのに驚きました。羽田ブルワリーの各種ビールも美味しく戴きました。
2017年6月には、羽田醸造倶楽部を立ち上げるとのご連絡を戴き、 ビアクルーズのトップページへ第1回目が開催された7月初旬までの間、関連記事を掲載させて戴きました。



 HOME >> 関東 >> 羽田ブルワリー