ナギサビール


ブルーパブ名: ナギサビアダイニング シラハマ バーリィ
電話番号: 0739-43-7373
住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町2927-557
定休日: 水曜休
営業時間: 11:00〜21:00
ビールの種類: アメリカンウィート (アメリカン ウィートエール)
ペールエール (アメリカン ペールエール)
IPA (インディア ペールエール)
みかんエール (フルーツエール)
アンバーエール (アンバーエール)[限定醸造ビール]
ゴールデンエール (ゴールデンエール)[限定醸造ビール]
プレミアムウィート (ウィートエール)[限定醸造ビール]
アイパッチスタウト (ドライスタウト)[限定醸造ビール]
ピルスナー (ピルスナー)[限定醸造ビール]
デュンケルヴァイツェン (ヴァイツェン)[限定醸造ビール]
ヘヴン (ヘレスラガー)[限定醸造ビール]
ベルジャンウィート (セゾン)[限定醸造ビール]
ベルジャンエール (ベルジャンホワイト)[限定醸造ビール]
ベルジャンウィートデュンケル (ベルジャンホワイト)[限定醸造ビール]
ヴァイツェン (ヴァイツェン)[限定醸造ビール]
醸造開始: 2015年10月30日
アクセス: JR紀勢本線/白浜駅から三段壁行き明光バスで「南千畳」バス停下車すぐ
URL: https://www.nagisa.co.jp/
Facebook: ナギサビール直営レストラン バーリィ(Barley)

製造元: ナギサビール株式会社
電話番号: 050-3820-8958
住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町2927-220
Facebook: ナギサビール(紀州南紀白浜のクラフトビール)

ナギサビールは、和歌山県白浜町へ1997年に誕生したマイクロブルワリーです。
ナギサビールの故郷である白浜町(しらはまちょう)は、和歌山県の南西部、太平洋岸に位置し、 自然豊かなリゾート地「南紀白浜」として知られる町です。 町内には、風光明媚な海岸線や本格的な温泉地があり、観光業をメインに農業、水産業などが主な産業です。
そうした白浜町で唯一、クラフトビールの製造・販売を手掛けているのがナギサビールです。 白浜町の名所として知られる千畳敷と三段壁の中間あたりの県道沿いに、 ナギサビール直営のレストラン「Nagisa Beer Dining Barley」(ナギサビアダイニング シラハマ バーリィ)があります。 店内は、テーブル席とカウンター席があり、ゆったりした空間でシェフ自慢のボリューム満点の料理と、 出来立てのナギサビールを楽しむことができます。 ナギサビールは、ナギサビアダイニング シラハマ バーリィで飲めるほか、 ナギサビールのオンラインショップや和歌山県内の酒販店、土産物店などで瓶ビールを販売しており、 大阪、京都、東京のビアバーやビアパブで樽生に出逢うこともあります。


ナギサビアダイニング シラハマ バーリィ








ナギサビアダイニング シラハマ バーリィのエントランス


ナギサビアダイニング シラハマ バーリィの店内


カウンター席


カウンターには4本のタップ


店内奥のテーブル席


ナギサビールの販売コーナー

ナギサビールは、副原料を一切使用しない麦芽100%、非熱処理で無ろ過の酵母の生きるビールです。 ナギサビールでは、 ドイツ産、イギリス産の厳選された麦芽と、チェコ産、アメリカ産、ドイツ産の高級ホップをふんだんに使用し、 南紀白浜が誇る名水「南紀白浜 富田の水」(とんだのみず)を仕込み水として使用して醸造しています。

アメリカンウィート

ペールエール



アメリカンウィート、 ペールエール


ナギサビアダイニング シラハマ バーリィの料理メニューは、 自家製ピクルスやとりの唐揚げ、ブルスケッタなどのアラカルトメニューから、 地元産の食材を使った肉料理や魚料理などのメインディッシュのほか、 カレー、ピザ、パスタ、サラダなどバリエーション豊富なメニューを取り揃えています。 お得なランチメニューもあります。


洋風ハンバーグランチ

ナギサビールを製造するナギサビール株式会社は、和歌山県白浜町で1996年に創業したビールメーカーです。 ナギサビール株式会社の創業者で代表の眞鍋 和矢(まなべかずや)さんは、和歌山県白浜町の出身で、 以前は兵庫県西宮市で居酒屋を経営していましたが、阪神・淡路大震災を転機に実家のある南紀白浜へUターンし、 ナギサビールを起業した醸造家です。
眞鍋 和矢さんの弟の眞鍋 公二(まなべこうじ)さんは、同じく和歌山県白浜町の出身で、 以前は大阪で会社員をしていた醸造家です。
お二人の実家である眞鍋家は、祖父母の代から屋号に「なぎさ」を掲げて商売をしてきた家系です。 初代となる祖父母は旅館「渚旅館」を経営、二代目である父親は理髪店「なぎさ理容」を営んでいました。

ナギサビールを創業した眞鍋 和矢さんには、以前からビール造りをしたいという夢がありました。 1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災により、西宮市で運営していた居酒屋のチェーン店が半壊し、 再建には多額の費用がかかることから再興を断念。そこで、地元南紀白浜へ戻りビール造りを始めることを決心し、 会社員勤めをしていた弟の公二さんを誘って白浜町へ帰郷しました。 そして、和矢さんは本格的にビール造りを学ぶ目的で、1996年4月にビールの視察のため米国に渡航。 それから、同年9月には公二さんが、 米国西海岸のロサンゼルスへ渡り約2週間America Craftbreweries Academy(アメリカ クラフトブルワリーズ アカデミー)で、 ビール醸造の基礎を学びました。

1996年11月には、ナギサビール株式会社を設立。 翌年1997年1月には公二さんが米国サンフランシスコ近郊のLagunitas Brewing Company(ラグニタス ブルーイング)で、 インターンシップとして仕込み作業をさせてもらい、さらにビール造りの知識や経験を積んで行きました。 その後、ビール工場づくりに着手しますが試行錯誤、悪戦苦闘の連続で、 米国から直輸入した醸造設備をやっとの思いで設置。1997年5月6日に酒類等製造免許(ビール)を取得。 こうして、1997年9月にナギサビールの1stバッチである「ペールエール」の販売に漕ぎ着けました。

その後、ナギサビールはビール造りに励み続け、一時は資金難に見舞われたものの順調に事業を展開し、 経営も軌道に乗りました。 そして、開業から17年が経過した頃、ナギサビールでは生産量の拡大路線に舵を切るべくビール工場の移転を検討していました。 一方、弟の公二さんは自分の思い通りのビール造りを続けて行きたいという思いから独立を決心し、 1年掛かりで作成した計画書をもとに 隣の田辺市で2015年8月20日に「ボイジャーブルーイング株式会社」を設立、 分離独立しました。

ナギサビールは、ビール工場を2015年に移転する運びとなり、 1997年の創業当時から醸造を続けてきた旧工場から、 直営レストラン「バーリィ」に近い海岸近くの新工場へ移転作業が進められ、 2015年11月19日には新本社工場がグランドオープンを迎えました。 新本社工場の生産目標は、年間200キロリットルを目指しています。

ナギサビールのご厚意により、新本社工場を見学させて戴きました。


ナギサビール本社工場


ナギサビール本社工場のエントランス


醸造設備


仕込み設備
左奥から、冷水タンク、 貯湯タンク(ホットリカー)、 ワールプール、
ろ過槽(ロイター)、糖化槽兼煮沸槽(マッシュケトル)


発酵タンクが4基


熟成タンクが6基


麦芽粉砕機(ミル)


瓶詰めの充填機


工場の傍らに、旧工場で使用していたラベラーと瓶詰めの充填機がありました


旧工場で使用していた瓶を洗浄するためのリンサーと、瓶を乾かすボトルツリー


工場内の売店


正面カウンターには、試飲用の4基のタップが設置されています





ナギサビールのショーケース


ビールの仕込みに使用する名水「南紀白浜 富田の水」(とんだのみず)の試飲もさせて戴きました
富田の水は、世界トップクラスの水質で、モンドセレクションで10年以上連続最高金賞受賞の白浜町が世界に誇るミネラルウォーターです


エントランス横には、屋外でビールの試飲が楽しめるオープンデッキがあります


ナギサビールのこれまでのあゆみは、以下の通りです。
1996年11月18日ナギサビール株式会社を設立
1997年5月6日酒類等製造免許(ビール)を取得
1997年9月ナギサビールを販売開始
2004年4月1日ナギサビアダイニング シラハマ バーリィをオープン
2009年12月ナギサビアダイニング シラハマ バーリィをリニューアルオープン
2015年10月22日酒類等製造免許(ビール)を新工場へ移転
2015年11月19日新本社工場をオープン


ビアクルーズ管理人の一言:
2015年11月、和歌山県白浜町にある「ナギサビール」の新本社工場がオープンしましたので、早速訪問してみました。 その後、「ナギサビアダイニング シラハマ バーリィ」を訪れて、「ナギサビール」を飲みました。



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