ブリューパブ テタールヴァレ


ブルーパブ名: Brewpub Tetard Vallee
電話番号: 06-6809-5229
住所: 大阪府大阪市中央区大手通1-1-2 アトランティス21ビル1階
定休日: 日曜休
営業時間: 11:00〜23:00
ビールの種類: ホワイトエール
チョコレートポーター
イングリッシュ ペールエール
セゾン ド ホップ
ドュンケルヴァイツェン
ベルジャン・ノワール (ポーター)
ベルジャンペールエール
長月の出会い (ベルジャンホワイト)
醸造開始: 2016年9月24日
アクセス: 京阪電鉄 京阪本線、大阪市営地下鉄 谷町線/天満橋駅から徒歩5分
大阪市営地下鉄 谷町線、中央線/谷町四丁目駅から徒歩5分
URL: http://brewpubtv.com/
Facebook: Brewpub Tetard Vallee ブリューパブ テタールヴァレ

製造元: ブリューパブスタンダード株式会社
電話番号: 06-6809-5229
住所: 大阪府大阪市中央区大手通1丁目1番2号
URL: http://brewpub.co.jp/



Brewpub Tetard Vallee(ブリューパブ テタールヴァレ)は、大阪市中央区へ2016年に誕生したブルーパブです。
大阪城からも近い谷町2丁目の交差点そば、オフィス街の一角にあるビルの1階にその店舗はあります。 塊肉とビストロ料理をメインとするビアダイニングで、自家醸造も含め9種類のクラフトビールを取り揃えています。


Brewpub Tetard Valleeがある「アトランティス21ビル」


Brewpub Tetard Vallee





Brewpub Tetard Valleeの店内


ガラス越しに醸造設備を眺めながら飲めるカウンター席


通りを眺めながら飲めるカウンター席





店内中央の柱の3面に9本のタップが設置されています




ブリューパブ テタールヴァレでは、 原材料にイギリス産、ドイツ産の麦芽とイギリス産、ドイツ産、ニュージーランド産のホップを使用し、 地元 大阪の水を仕込み水として使用して醸造しています。

ホワイトエール

チョコレートポーター

イングリッシュ ペールエール

ベルジャン・ノワール

ベルジャン ペールエール

長月の出会い


ブリューパブ テタールヴァレのフードメニューは、 自家製ピクルスや生ハム、オニオンリング、ポテトフライ、各種チーズ、ミックスナッツなどのレギュラーメニューと、 日替わりの「Today's Special」メニューが選べます。
お奨めは、毎日19:30頃に焼き上がる塊肉ローストです。 人数に合わせて量(50g単位)を指定して注文できます。 また、ランチタイムには、ランチメニューも用意されています。


チキンオーバーライス(ランチメニュー)


アンガス牛ハネシタ オニオンソース(ランチメニュー)


ブリューパブ テタールヴァレを運営するブリューパブスタンダードの代表取締役兼、 醸造責任者の松尾 弘寿(まつおこうじ)さんは、 大阪府八尾市の出身で、長年に亘り飲食店業に携わって来た経験から、 ブルーパブを通して新たな飲食業の可能性を広げて行きたいと考えている経営者であり醸造家です。

松尾さんは、調理師の専門学校を卒業後、 上京して渋谷や目黒を中心に飲食店で調理師として働いていました。 そこでは、調理業務の傍ら営業やサービス、経理などのスキルも身に着けることができました。
その後、大手コーヒーチェーンに転職し、2011年まで東京で勤務した後、 大阪へ転勤となり生まれ故郷である大阪へ再び戻って来ました。 それまでにカフェの店長を務めたり直営店の統括マネージャーを担当するなど、 チェーン店企業での運営業務も経験してきました。

松尾さんがビール造りを始めるに至った経緯は、東京で暮らしていた20代前半の頃にさかのぼります。 かつて恵比寿にあった「Inish more」(イニッシュ モア) というパブでヤッホー・ブルーイングの「よなよなリアルエール」を飲んだのが、クラフトビールとの出逢いでした。 それ以来、クラフトビールに興味を持つようになり、やがてブルーパブの存在を知るとブルーパブ開業を決心します。

それまでに勤務してきた3軒の飲食店や、チェーン店企業での業務経験を活かして、 松尾さんはブリューパブの起業を目指して、準備を開始しました。
大手コーヒーチェーンを退職し、ビール造りを学ぶため、 2013年7月から大阪府高槻市の「大阪國乃長ビール」で知られる壽酒造に入社し、そこで2年間ほどビール製造に従事します。 修行の場を壽酒造に選んだ理由は、大阪周辺の醸造所の中で比較的自宅から近くて通い易すかったからとのこと。

そして、いよいよ自身のブルーパブの開業に向けて動き出します。 2015年7月に壽酒造を退職し、それから大阪市内でブルーパブを開業するために、店舗探しを始めました。 オフィス街で居酒屋代わりに気軽に立ち寄れるブルーパブを目指していたことから、 主に北区や中央区をメインに探し回っていたところ、現在のビルにたどり着きました。 ビルのオーナーさんがたまたまお酒好きな方だったことから、元々は飲食店向けの店舗ではなかったところを、 ブルーパブの開業のために貸してもらえることになり、家賃もお値打ちな値段にして下さったそうです。

そうして、内装工事や設備の導入など開業に向けた準備を進めて行き、 2016年4月23日にブリューパブ テタールヴァレのオープンに漕ぎ着けました。 オープン当初は、壽酒造の設備を借りて醸造するオリジナルビールを提供していました。 そして、同年8月1日に酒類等製造免許(発泡酒)を取得し、 1回の仕込みで200リットルを醸造できる設備で仕込みを開始し、 同年9月24日から自家製ビールの販売を開始しました。

『Tetard Vallee』(テタールヴァレ)の名の由来は、「おたまじゃくし」を意味する「Tetard」と、 「谷」を意味する「Vallee」をつなげてネーミングしました。 何故「おたまじゃくし」なのかというと、ビール造りを学んだ大阪國乃長ビールのトレードマークが「カエル」なので、 その子供(弟子)というところからきています。 また、「谷」というのは、店舗がある「谷町」から取っています。

今後の展開について松尾さんのお考えとしては、ビールメーカーになるつもりはなく、 あくまで『ブルーパブ』という業態にこだわって事業展開を進めて行き、 クラフトビールの美味しさ、楽しさ、文化をより多くの人々へ伝えて行きたい。 そうすることで、多くの人にクラフトビールを知ってもらい、 嗜好品から生活必需品に変わっていくようなクラフトビールを発信して行きたいと考えています。

松尾さんのご厚意により、醸造設備を見せてもらいましたので、ご紹介します。


右手には醸造設備が並び、左手が冷蔵庫


1バッチ(1回の仕込み)が、200リットルという小規模な設備です


松尾 弘寿さん


ビアクルーズ管理人の一言:
2016年9月、大阪府大阪市中央区にある「ブリューパブ テタールヴァレ」を訪れて、自家醸造ビールを飲みました。



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