網走ビール


ブルーパブ名: YAKINIKU網走ビール館
電話番号: 0152-45-0008
住所: 北海道網走市南2条西4丁目1-2
定休日: 不定休
営業時間: 月~木: 17:00~22:00
金・祝前日: 17:00~23:00
土曜日: 16:00~23:00
日曜日: 16:00~22:00
ビールの種類: 流氷DRAFT (クチナシの発泡酒)
はまなすDRAFT (発泡酒)
知床DRAFT (発泡酒)
じゃがドラフト (発泡酒)
ABASHIRIプレミアム (ペールエール)
監獄の黒 (スタウト)
桜桃の雫 (網走産さくらんぼの発泡酒)
網走ホワイトエール (ホワイトエールの発泡酒)
網走ゴールデンエール (ゴールデンエール)
桜DRAFT (ロゼ風の発泡酒)

~ 開業当時のラインナップ ~ピルスナー (ピルスナー)
ヴァイツェン (ヴァイツェン)
アルト (アルト)
スタウト (スタウト)
網走ドラフト エールタイプ (発泡酒)
ホタテドラフト (発泡酒)
ビルク (発泡酒)
おいしい水でつくったビール
Nonky (発泡酒)
営業開始: 1999年10月20日
アクセス: JR石北本線、釧網本線/網走駅から徒歩7分
URL: http://www.takahasi.co.jp/beer/
Facebook: 網走ビール株式会社
Online Shop: https://www.takahasi.co.jp/beer/list/

製造元: 網走ビール株式会社
電話番号: 0152-45-5100
住所: 北海道網走市南2条西4丁目1-2

網走ビール(あばしりびーる)は、北海道の網走市にある「YAKINIKU網走ビール館」で製造・販売しているビールです。 網走ビールの故郷である網走市(あばしりし)は、北海道の東部、道東地方に位置し、 オホーツク海に面した農業と漁業が盛んなところです。 網走と言えば、北の最果ての「刑務所」で広く知られており、これまでに数々の映画や小説にも登場しているほか、 旧 網走刑務所の建物を移築して一般に開放している観光施設「博物館 網走監獄」も市内にあります。 また、網走駅はJRの石北本線と釧網本線の終着駅であり、駅前の赤い階段が印象的です。 そんな網走駅から歩いて数分のところに、網走ビールの醸造所とYAKINIKU網走ビール館があります。 店舗の1階はテーブル席で、2階は和風スタイルのこあがり(掘りごたつ)席になっています。


YAKINIKU網走ビール館
※出典: 網走ビールのホームページより

網走ビールは、ブルー、ルビーレッド、グリーン、ピンクなど鮮やかな色彩が印象的で、 まるでフルーツカクテルのような外観の発泡酒です。 網走ビールの定番は、網走の四季を表現した4種類で、冬の網走を代表する「流氷」、春の「知床の新緑」、 夏に赤い花を咲かせる「ハマナス」、そして秋の実りを代表する「ジャガイモ」です。
澄んだ鮮やかなオホーツクブルーの「流氷DRAFT」は、 流氷を仕込水に使用して、天然色素クチナシで鮮やかなブルーに仕上げています。
オホーツク海沿岸に咲くはまなすの色ルビーレッドの「はまなすドラフト」は、 地元オホーツク産の天然はまなすの果実を副原料に使用して、はまなすの香りとフルーティーな味わいを表現し、 天然色素アントシアニンでクリアーで鮮やかなレッドに仕上げています。
知床の新緑を表現したグリーンの「知床ドラフト」は、あえてホップの使用を抑え、 数ある香気成分の中からこの発泡酒に合う香りを探し出し知床の大自然を感じさせる豊かな香りを再現、 クチナシの花から抽出された色素で透明感と深みを併せ持つ神秘的なグリーンに仕上げています。
「ABASHIRIプレミアム」は、原材料に地元網走産の麦芽を100%使用した発泡酒です。
2015年4月に発売したチェリービア「桜桃の雫」は、網走産さくらんぼを使用した発泡酒です。

流氷ドラフト

はまなすドラフト

知床ドラフト

じゃがドラフト

プレミアム

監獄の黒

桜桃の雫

流氷ドラフト

ホワイトエール

以下は、1999年の開業当時に販売されていたピルスナー、ヴァイツェン、アルト、ホタテドラフト、ビルクです。
ホタテドラフトは、副原料に北海道ならではのホタテの粉末を使用したビールです
ビルクは、副原料に牛乳を使用した斬新なビールです



網走ビールでは、 網走ビールの他にもながいも入りの「Nonky」[醸造終了]という銘柄の発泡酒も販売していました。
また、網走ビールでは受託醸造も行っています。OEM供給先としては、
「NORDIC ROUGE」、「NORDIC BLUE」(ハウステンボス(株)/長崎)、
「赤い彗星」、「黒い三連星」、「青い巨星」((株)サカツコーポレーション/愛知)、
「すっきりクラフト」(北海道くらし百貨店/北海道)があります。


網走ビールは、1999年に「網走ビール館」のオープンと共に販売を開始しました。 開業当初は、ピルスナー、ヴェイツェン、アルト、スタウトなどの製品を製造していました。
網走ビールの特長は、日本の地ビールでは数少ない「三釜方式」を採用している点です。 これにより、もろみの一部を煮沸し、 再投入して温度を上げていく「デコクション法」というドイツの伝統的な醸造法を用いることで、 味わい深いコクや風味を与えています。また、三釜方式の利点を活かし、 従来にはなかったホタテや牛乳など多種多様な副原料を使ったビールを醸造することができます。

網走ビール株式会社は、2006年12月に民事再生法の適用を申請。それを受けて、 2007年6月に再生スポンサーの要請を受けたタカハシグループを率いる株式会社タカハシの子会社となりました。
※株式会社タカハシは、網走市に本社を置くサービス業の会社で、 グループ会社を含め、カラオケ店や飲食店などを北海道内に展開している企業です。
2007年7月には、新体制の下、網走ビール館が改装されて、「YAKINIKU網走ビール館」としてリニューアルオープン。 網走和牛と地ビールを楽しめるお店となりました。

2008年2月には、冬の網走を代表する流氷を仕込み水に使用した「流氷DRAFT」を販売開始。 流氷をイメージした「オホーツクブルー」色の発泡酒です。その色鮮やかで口当たりの良さからヒット商品となりました。 その後、世界遺産知床の新緑の季節をイメージした「知床DRAFT」、 網走産の麦芽を100%使用した「ABASHIRIプレミアム」、 網走監獄をイメージしたスタウト「監極の黒」など次々と製品化して行きました。
2015年4月には、網走産さくらんぼを使用したチェリービア「桜桃の雫」を発売。
2016年3月には、網走産秋播小麦「きたほなみ」を使用した「網走ホワイトエール」を発売。


改装前の網走ビール館
※出典: http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/


網走ビールのこれまでの経緯は、以下の通りです。
1998年9月1日網走ビール株式会社を設立
1999年酒類等製造免許(ビール)を取得
1999年10月20日網走ビール館をオープン
網走ビールを販売開始
2007年6月株式会社タカハシの子会社化
2007年7月「YAKINIKU網走ビール館」としてリニューアルオープン


ビアクルーズ管理人の一言:
2010年10月、ジェイアール名古屋タカシマヤの酒売り場で「はまなすDRAFT」を購入して自宅へ持ち帰ったのが、 初めて飲んだ網走ビールでした。



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