鬼伝説


ブルーパブ名: わかさいも本補 登別東店 レストラン桜
電話番号: 0143-83-3110
住所: 北海道登別市中登別96-6
定休日: 無休
営業時間: レストラン: 11:30~15:30
わかさいも本補登別東店: 9:00~18:00
ビールの種類:
青鬼 (ピルスナー)
赤鬼 (レッドエール)
金鬼 (アメリカン ペールエール)
白鬼 (ベルジャン ホワイトエール)
黒鬼 (ブラックエール)
フランボワーズ (セゾン)
ショコラスタウト (スタウト)
スイートストロベリー (フルーツエール)
スイートショコラ (スタウト)
シシリアンルージュトマト (フルーツエール)
ホワイトピーチ (フルーツエール)
福は内IPA (ヘイジー インディア ペールエール)
福は内SIPL (セッション インディア ペールラガー)
鬼は外IPA (インディア ペールエール)
Beans Throw IPA (インディア ペールエール)
蘭法華IPA (インディア ペールエール)
NEW賢島 (ヘイジー インディア ペールエール)[伊勢角屋麦酒とのコラボ]
NEW湯煙WIPA (ウィート インディア ペールエール)
NEW地獄谷IPA (インディア ペールエール)
NEWクッタラIPA (インディア ペールエール)
NEWオロフレIPA (インディア ペールエール)
鬼のパンツIPA (インディア ペールエール)
鬼嫁セゾン (セゾン)
鬼に腹巻IPA (ダブル インディア ペールエール)
NEWポンアヨロIPA (ヘイジー インディア ペールエール)
18金鬼ペールエール (アメリカン ペールエール)[Y.MARKET BREWINGとのコラボ]
NEWカルルスIPA (ヘイジー インディア ペールエール)
NEW登別東インターIPA (ヘイジー インディア ペールエール)
ヌプルペッ ペールエール (ペールエール)
NEWアヨロIPA (ヘイジー インディア ペールエール)
NEW富浦iPA (ヘイジー インディア ペールエール)
NEW鬼女神IPA (ヘイジー インディア ペールエール)
鬼の吐息~桃セゾン~ (セゾン)
NEW蘭法華IPA (ヘイジー インディア ペールエール)
NEW鬼花火IPA (ヘイジー インディア ペールエール)
BACK TO THE鬼嫁 (インペリアルセゾン)[3TREE BREWERYとのコラボ]
NEW来馬IPA (ヘイジー インディア ペールエール)
NEW炎鬼IPA (インディア ペールエール)
NEW月鬼IPA (ヘイジー インディア ペールエール)
銀鬼セゾン (セゾン)
ヌプルペッ ペールエール (ペールエール)
フルーツベルジャンウィット (ベルジャン ホワイトエール)
NEW氷鬼IPA (インディア ペールエール)
雷鬼IPA (インディア ペールエール)
NEW川又温泉IPA (ヘイジー インディア ペールエール)
麦の暴投 ()
登別大橋IPA (インディア ペールエール)
鬼爪IPA (インディア ペールエール)
鬼熱IPA (ヘイジー インディア ペールエール)
天邪鬼IPA (インディア ペールエール)[忽布古丹醸造とのコラボ]
桜鬼IPA (インディア ペールエール)
鬼角IPA (インディア ペールエール)
風鬼IPL (アメリカン インディア ペールラガー)
営業開始: 1998年11月30日
アクセス: JR室蘭本線/登別駅からタクシーで3分
Facebook: 醸造長のFacebook
Online Shop: https://onidensetsu.thebase.in/

製造元: 株式会社わかさいも本舗
電話番号: 0143-80-2111
住所: 北海道登別市中登別96-6
URL: https://www.wakasaimo.com/

鬼伝説(おにでんせつ)は、 登別温泉で広く全国に知られる温泉地、北海道の登別市にある「わかさいも本舗 登別東店」で製造・販売しているビールです。 わかさいも本舗は、1930年(昭和5年)創業の北海道洞爺湖町に本拠を構える菓子製造メーカーで、 菓子の製造・販売の他、地ビールの醸造、回転寿司店の出店などを手掛けており、 道内に12店舗の菓子販売の直営店を展開しています。


わかさいも本補 登別東店
※出典: http://maruchannel.com/20160629-wakasaimobeer/

鬼伝説は、自然に恵まれた登別の水を仕込み水に使用して醸造する非熱処理で無ろ過のビールです。 定番としては、ピルスナータイプの「青鬼」や、レッドエールタイプの「赤鬼」、ペールエールタイプの「金鬼」などがあります。

青鬼

赤鬼

金鬼

白鬼

黒鬼

フランボワーズ


わかさいも本舗では、鬼伝説の他にも「有珠火の山麦酒」(レッドエール)、「洞爺湖の雫」(ピルスナー)、 「旭岳麦酒」(ピルスナー)などの銘柄でも販売していました。


醸造長の柴田 泰彦さんは、 もともとわかさいも本舗の洋菓子部門の菓子職人(1980年代後半に入社)として12年間勤務してきた方で、 1998年よりビール職人に転身しました。 1998年7月から約2ヶ月間、伊勢角屋麦酒の中西さんのところで修行しました。 その後、1998年11月末に、ブルワリー併設レストラン「のぼりべつ地ビール館」がオープンし、 鬼伝説の販売を開始しました。
醸造設備としては、カナダのスペシフィック製の醸造プラントを導入しています。

鬼伝説のこれまでの経緯は、以下の通りです。
1930年わかさいも本舗を創業
1998年11月30日レストラン「のぼりべつ地ビール館」をオープン
鬼伝説を販売開始



ビアクルーズ管理人の一言:
2012年4月、酒販店で「金鬼」を購入して、自宅で飲みました。



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