城端麦酒


ブルーパブ名: [パブなし]  直売スペースにて販売
ビールの種類:
俺のA.J.I.-MASAJI THE GREAT- 2019 (ニューイングランド インディア ペールエール)
R2-まさるIPA (セッション インディア ペールエール)
絹香[きぬのかほり] (ベルジャン セゾン)
まさるIPA SweetPotato ver (ニューイングランド インディア ペールエール)
向野の桜 PEACH TEA (フルーツエール)
麦やエール (ゴールデンライスエール)
はかまエール (インディア ペールエール)
輝Wheat7 (ウィート インディア ペールエール)
曳山Black (ブラック インディア ペールエール)
EARL GREY (紅茶ハーブ スパイスエール)
Fresh Hop IPA
ブラッドオレンジ (フルーツエール)
輝Black7 (ブラック インディア ペールエール)
Great Blue (フルーツエール)
Tropical Pink (フルーツエール)
APPLE TEA (フルーツエール)
俺のA.J.I.-MASAJI THE GREAT- 2020 (ニューイングランド インディア ペールエール)
GINGER ALE (フルーツエール)
まさるSAISON (ジャパニーズ セゾン)
HOP TAP SHOP (ニューイングランド インディア ペールエール)
ラガー (ラガー)
ミルクティー (紅茶ハーブ スパイスエール)
LA FRANCE (フルーツエール)
Sunny Day Lager (ラガー)
TOYAMA Green HOP
俺のA.J.I.-MASAJI THE GREAT- 2022 (ニューイングランド インディア ペールエール)
僕の味 (ラガー)
MASARU NE-IPA (ニューイングランド インディア ペールエール)
醸造開始: 2019年12月13日
URL: https://www.jo-beer.com/
Facebook: 城端麦酒

製造元: 城端麦酒有限会社
電話番号: 0763-62-2283
住所: 富山県南砺市立野原東688番地

城端麦酒(じょうはなびーる)は、2001年に富山県南砺市(当時は、城端町)で開業したマイクロブルワリーです。 城端麦酒がある南砺市(なんとし)は、 富山県南西部に位置し、五箇山を中心とする山間部と平野部からなる豊かな自然環境に恵まれたところです。 特に旧城端町の辺りには、風流な建物が多く、「越中の小京都」と呼ばれていました。 そうした旧城端地区へ地ビール第一号として誕生したのが、城端麦酒でした。 2019年11月には、新工場を設立し移転しましたので、ご紹介します。


城端麦酒











直売スペースへの入口


直売スペース
※出典: 城端麦酒のFacebookより


※出典: 城端麦酒のFacebookより


壁面には、タップが11本
※出典: 城端麦酒のFacebookより

城端麦酒では、 地元の天然ミネラルを豊富に含んだ美味しい天然水を仕込み水として使用して醸造しています。


俺のA.J.I.-MASAJI THE GREAT- 2019


俺のA.J.I.-MASAJI THE GREAT- 2019


城端麦酒は、城端町の町興し事業として構想から足掛け4年の準備期間を経て、 2001年5月に酒類等製造免許(発泡酒)を取得し、地ビールの醸造を開始、同年7月から販売を開始しました。
その後、2019年11月には旧工場の近隣に新工場を設立し、移転しました。


城端麦酒のこれまでのあゆみは、以下の通りです。
2001年5月旧工場にて酒類等製造免許(発泡酒)を取得
2001年7月自家醸造ビールの販売開始
2019年11月新工場完成
2019年11月14日新工場として酒類等製造免許(ビール、発泡酒)を取得
2019年12月13日新工場で製造したビールを出荷開始
2020年4月17日新工場内の直売スペースをスタート


ビアクルーズ管理人の一言:
2019年12月、移転後の城端麦酒の新工場で造られた1stバッチビール「俺のA.J.I.-MASAJI THE GREAT-2019」は、 東京都内のクラフトビール専門店「クラフトビアマーケット 神保町店」で飲みました。



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