Mitsuke Local Brewery


ブルーパブ名: cafe ho.cca
電話番号: 025-863-5873
住所: 新潟県見附市葛巻1-9-49
定休日: 木曜休
営業時間: 月~水: 11:30~L.O.14:30、 18:00~L.O.23:00
金曜日: 18:00~L.O.23:00
土日曜: 15:00~L.O.23:00
ビールの種類:
OPening Pale Ale (アメリカン ペールエール)
Session IPA (セッション インディア ペールエール)
ほのかなかおり (ライトエール)
Celebration Gold (ゴールデンエール)
BSS~Black Shaine Stout (スタウト)
おセンチ セゾン (セゾン)
Meteoric IPA (アメリカン インディア ペールエール)
瑞雲~ZUIUN~ (フルーツエール)
ほのかなかおり #2 (セッション インディア ペールエール)
M.S.B.~MITSUKE Special Bitter~ (エクストラ スペシャル ビター)
豊潤セゾン (ライスセゾン)
SpeCial Holiday (ペールエール)
BSS2~Black Shaine Stout~ (スタウト)
Early Spring (セッション インディア ペールエール)
Wheaty ma'am (ウィートエール)
M.S.B.~Maris Otter ver.~ (エクストラ スペシャル ビター)
錦麦IPA~KINBAKU~ (アメリカン インディア ペールエール)
FC Golden (ゴールデンエール)
TEA LINK (ライトエール)
X COUNTER[クロスカウンター]セゾン (セゾン)
D-H IPA (アメリカン インディア ペールエール)
春疾風[はるはやて] (セッション インディア ペールエール)
Labor Brown (アメリカン ブラウンエール)
サイクルヒットペールエール (ペールエール)
black number 3 (スタウト)
三つ巴 / Tette (セッション ウィートエール)
Sewing Girl (アメリカン インディア ペールエール)
Early Summer (セッション インディア ペールエール)
瑞穂の早乙女 (ブロンドエール)
見附小紋 (カルフォルニアコモン)
Ball Park Pale Ale (ペールエール)
RED so X (アメリカン インディア ペールエール)
夏疾風[なつはやて] (セッション インディア ペールエール)
テキサスヒット ペールエール (アメリカン ペールエール)
ひとりセゾン (セゾン)
MidSummer Day (セッション インディア ペールエール)
Old School Session IPA (セッション インディア ペールエール)
薄明スタウト (スタウト)
サルビア~Salvia~ (ゴールデンエール)
Late Summer (セゾン)
Early Autumn (アメリカン ペールエール)
ORANGE YELL (ウィートエール)
Trial IPA (インディア ペールエール)
秋疾風[あきはやて] (インディア ペールエール)
Citrine~シトリン~ (セッション インディア ペールエール)
冬疾風[ふゆはやて]
Refrain Pale Ale (ペールエール)
ロングイニング セゾン (セゾン)
いろこいゴールデン (ゴールデンエール)
Rough Boll[ラフボール] (ペールエール)
IPA (インディア ペールエール)
マスカットエール (フルーツエール)
ピーチウィート (ウィートエール)
Wish Wheat Essence (フルーツエール)
醸造開始: 2018年8月11日
アクセス: JR信越本線/見附駅からタクシーで3分
Facebook: Cafe ho.cca - カフェ ホッカ

製造元: Mitsuke Local Brewery
電話番号: 025-886-7361
住所: 新潟県見附市葛巻一丁目9番49号
Facebook: MITSUKE Local Brewery

Mitsuke Local Brewery(みつけローカルブルワリー)は、新潟県見附市へ2018年に誕生したマイクロブルワリーです。
Mitsuke Local Breweryがある見附市(みつけし)は、新潟県中央部、新潟市中心部から南へ約50kmほどのところに位置し、 新潟県のド真ん中(重心点)にあることから「新潟県のへそ」とも呼ばれる内陸の都市です。 市内には田園地帯が広がり、冬には銀世界が広がる自然豊かなところです。 その見附市内で2006年に開業した「cafe ho.cca」(カフェ ホッカ)が母体となり、Mitsuke Local Breweryが誕生しました。 cafe ho.ccaは、当初ショットバーとして開業しましたが、2013年あたりからクラフトビールを取り扱うようになり、 2016年に10周年を記念した周年ビールを委託醸造したことをきっかけに自家醸造への取り組みが始まりました。 現在は、ブルワリーを併設したcafe ho.ccaのほか、 2号店となる「M.L.B Taproom BOW」(エムエルビー タップルーム バウ )もオープンして、 2つの店舗にて自家醸造のビールとゲストビールを提供しています。


cafe ho.cca
※出典: クラウドファンディング「にいがた、いっぽ」掲載画像


cafe ho.ccaの店内
※出典: cafe ho.ccaのFacebookより


Mitsuke Local Brewery
※出典: 【左写真】クラウドファンディング「にいがた、いっぽ」掲載画像
【右写真】Mitsuke Local BreweryのFacebookより

Mitsuke Local Breweryでは、原材料にカナダ産の麦芽とアメリカ産のホップを使用し、 信濃川とその支流である地元を流れる刈谷田川から供給される水を仕込み水として使用して醸造しています。 将来は見附産のホップを使ったビールも計画しています。

Session IPA

ゴールデンエール

IPA


■■■ M.L.B Taproom BOW
2019年8月1日に、姉妹店となる「M.L.B Taproom BOW」(エムエルビー タップルーム バウ)をオープンしました。


手前の白い建物が、M.L.B Taproom BOW
※出典: M.L.B Taproom BOWのFacebookより


M.L.B Taproom BOWの店内
※出典: M.L.B Taproom BOWのFacebookより

2019年8月1日  (TEL: 0258-77-6553/木曜休/19:00~24:00/
所在地: 新潟県見附市本町1-3-45/アクセス: JR信越本線/見附駅からタクシーで5分/
Facebook: M.L.B TAP ROOM BOW )



「MITSUKE Local Brewery」というブルワリー名の由来ですが、 地元密着型のビール造りを目指して行きたいという思いから、頭に「ミツケ」を被して、 地域の住民に愛着を感じてもらえるよう「マイクロブルワリー」ではなく「ローカルブルワリー」と名付けました。
また、MITSUKE Local Breweryのマスコットでありトレードマークにもなっている鳥は、 「ハシビロコウ」(漢字で書くと「嘴広鸛」)と言い熱帯地域の淡水の沼に生息するという鳥で、 オーナー夫妻の娘さんのお気に入りの鳥なのだそうです。

Mitsuke Local Breweryのこれまでの経緯は、以下の通りです。
2006年cafe ho.ccaをオープン
2017年12月ブルワリーの建設工事を開始
2018年3月ブルワリーの建屋が完成
2018年3月30日酒類等製造免許(発泡酒)を取得
2018年6月5日醸造設備を搬入
2018年7月8日初仕込み
2018年8月11日レセプションパーティー(8/11~12)にて自家醸造ビールをお披露目
2018年8月13日cafe ho.ccaにて自家醸造ビールの販売を開始
2019年8月1日M.L.B Taproom BOWをオープン


醸造設備
※出典: Mitsuke Local BreweryのFacebookより


ビアクルーズ管理人の一言:
2020年5月、新潟県見附市にある「Mitsuke Local Brewery」から自家醸造ビールを宅配便で取り寄せて、 自宅で飲みました。



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