Beach culture brewing |
ブルーパブ名: | Beach culture brewing | |
電話番号: | ||
住所: | 茨城県東茨城郡大洗町港中央11-2 大洗シーサイドステーション1階 | |
定休日: | 月火休、 水曜は不定休 | |
営業時間: | 11:00~19:00 | |
ビールの種類: | PALE ALE (ペールエール) IPA (インディア ペールエール) Portar (ポーター) 干し芋レモン (ホワイトエール) Brown Ale (ブラウンエール) 栗ビター (ビター) Roasted sweet potato stout (スタウト) PANZER Hi-STOUT (スタウト) HAZY IPA (ヘイジー インディア ペールエール) Belgian White (ベルジャンホワイト) Copper? (イングリッシュ ペールエール、アルト) OARAI SHARK ALE (ケルシュ) |
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醸造開始: | 2021年9月23日 | |
アクセス: | 鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線/大洗駅から徒歩18分 | |
Facebook: | Beach culture brewing | |
instagram: | beach_culture_brewing | |
製造元: | Beach culture brewing | |
電話番号: | ||
住所: | 茨城県東茨城郡大洗町港中央11番地2 大洗シーサイドステーションG棟1階101区画 |
Beach culture brewing(ビーチカルチャーブルーイング)は、 茨城県大洗町へ2022年に誕生したマイクロブルワリーです。 Beach culture brewingのある大洗町(おおあらいまち)は、茨城県のほぼ中央部に位置し、太平洋岸に面した港町です。 農業や漁業が盛んで、茨城県有数の観光地としても知られています。 そんな大洗町の港の近くにブルーパブ「Beach culture brewing」があります。
Beach culture brewingでは、 原材料にイギリス産、ドイツ産の麦芽とドイツ産、アメリカ産のホップを使用し、 地元 大洗の水を仕込み水として使用して醸造しています。 将来的には、現地の湧き水、温泉水を使用していきたいと考えています。
PALE ALE |
IPA |
Brown Ale |
Beach culture brewingのこれまでの経緯は、以下の通りです。 | |
2021年4月26日 | 酒類等製造免許(発泡酒)を取得 |
2021年5月28日 | 「Beach culture brewing」をプレオープン |
2021年6月30日 | 醸造設備の搬入 |
2021年7月22日 | 初仕込み |
2021年9月23日 | 自家醸造ビールを販売開始 |
2021年10月28日 | 「Beach culture brewing」をグランドオープン |
ビアクルーズ管理人の一言:
2022年3月、茨城県大洗町にある「Beach culture brewing」より宅配便で3種類のビールを取り寄せて、自宅で飲みました。