OIRASE BREWERY |
ブルーパブ名: | OIRASE BEER Brewery Restaurant | |
電話番号: | 0176-27-1317 | |
住所: | 青森県十和田市奥瀬堰道39-1 | |
定休日: | 水曜休 | |
営業時間: | 11:00~17:00 | |
ビールの種類: | PILSNER (ピルスナー) DARK LAGER (ダークラガー) AMBER LAGER (アンバーラガー) WEIZEN (ヴァイツェン) IPA (インディア ペールエール) |
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醸造開始: | 2022年4月1日 | |
アクセス: | JR八戸線、東北新幹線、青い森鉄道線/八戸駅西口から十和田湖行きJRバス東北で約1時間、「奥入瀬ろまんパーク」バス停からすぐ | |
URL: | https://www.world-one-group.co.jp/brand_detail/oirase-beer-brewery-restaurant/ | |
製造元: | 株式会社A-WORLD | |
電話番号: | 0176-27-1317 | |
住所: | 青森県十和田市大字奥瀬字堰道39番地1 | |
URL: | https://oirase.beer/ | |
Facebook: | Oirase Beer(奥入瀬ビール) | |
Online Shop: | https://www.plus-kyodo.com/article/feature/detail/65 |
OIRASE BREWERY(オイラセブルワリー)は、 青森県十和田市にある道の駅 奥入瀬『奥入瀬ろまんパーク』内にあるマイクロブルワリーで、 地ビールの黎明期である1997年からビール製造を続けており、 併設の直営レストラン「OIRASE BEER Brewery Restaurant」(オイラセビールブルワリーレストラン)で提供しています。 道の駅 奥入瀬は、青森県の八戸から十和田湖へ向かう国道102号線沿いに1995年に開駅した道の駅で、 美しい景観が楽しめる広大なエリアに、観光物産館やレストラン、青森りんご専門店、乳製品工房、芝生広場、 屋外ステージなどの施設を擁しています。
OIRASE BREWERYでは、原材料にドイツ産の麦芽を使用し 八甲田の伏流水(奥入瀬の源流水)を仕込み水として使用して醸造しています。
PILSNER |
DARK LAGER |
AMBER LAGER |
WEIZEN |
OIRASE BREWERYのこれまでの経緯は、以下の通りです。 | |
奥入瀬ビールのこれまでの経緯は、以下の通りです。 | |
1995年6月9日 | 一般社団法人 十和田湖ふるさと活性化公社を設立 |
1995年7月 | 道の駅 奥入瀬を開業 |
1997年 | 酒類等製造免許(ビール)を取得 |
1997年7月 | 奥入瀬ビールを販売開始 |
2021年11月1日 | 株式会社A-WORLDを設立 |
2021年11月7日 | 地ビールレストラン 奥入瀬麦酒館を閉店 |
2022年4月1日 | 運営を民営化し、株式会社A-WORLDが運営を引き継ぐ 酒類等製造免許(ビール)を取得 ラベルを一新して奥入瀬ビールを販売開始 |
2022年5月29日 | 「OIRASE BEER Brewery & Restaurant」、 「あら、りんご。」青森ファクトリーショップ&カフェをオープン |
2024年3月29日 | 酒類等製造免許(発泡酒)を取得 |
ビアクルーズ管理人の一言:
2022年10月、オンラインショップ「プラス郷土」で、
青森県十和田市にある「OIRASE BREWERY」の定番4種類のビールを購入し、自宅で飲みました。