Lake Toya Beer


ブルーパブ名: Tap Room LTB
電話番号: 0142-82-8508
住所: 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉4-16
定休日: 水曜休
営業時間: 月金曜: 10:00~17:00
火日曜: 10:00~15:00
木曜日: 11:00~17:00
土曜日: 13:00~18:00
ビールの種類: ~ 定番ビール ~
Toya Session IPA (セッション インディア ペールエール)
Weizen (ヴァイツェン)
Toya IPA (インディア ペールエール)

~ 限定醸造 ~
Session IPA (セッション インディア ペールエール)
Weizen (ヴァイツェン)
山葡萄 Ale (フルーツエール)
IPA (インディア ペールエール)
WLD-Y Campbell (フルーツエール)
WLD-Y Niagara (フルーツエール)
プルーン Ale (フルーツエール)
WLD-Y Raspberry (フルーツエール)
Smoky Weizen (ヴァイツェン)
醸造開始: 2022年11月23日
Facebook: Lake Toya Beer
instagram: LakeToyaBeer

製造元: 株式会社Lake Toya Beer  Lake Toya Beer洞爺湖温泉工場
電話番号: 0142-82-8508
住所: 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉4番地16 ながいビル1階

Lake Toya Beer(レイク トーヤ ビア)は、北海道洞爺湖町へ2022年に誕生したクラフトビールです。 Lake Toya Beerの故郷である洞爺湖町(とうやこちょう)は、北海道の中央南西部に位置しており、 周囲を森林に囲まれた洞爺湖や、温泉地として知られる町です。 2008年には主要国首脳会議「北海道洞爺湖サミット」の開催地にもなり、「洞爺湖」の名は世界中に知れ渡りました。 そんな洞爺湖の湖岸、洞爺湖温泉街へ初のマイクロブルワリーとしてオープンしたのがLake Toya Beer洞爺湖温泉工場です。 そして、併設の「Tap Room LTB」でLake Toya Beerを購入することができます。

Lake Toya Beerでは、原材料にドイツ産、イギリス産の麦芽を使用し、 地元 洞爺湖町の水を仕込み水として使用して醸造しています。
WLD-Y Campbellは、洞爺湖町産のぶどうをメインに使用したフルーツエールです。

Weizen

WLD-Y Campbell

WLD-Y Niagara

Smoky Weizen


Lake Toya Beerのこれまでの経緯は、以下の通りです。
2022年3月株式会社Lake Toya Beerを設立
2022年9月30日酒類等製造免許(発泡酒)を取得
2022年11月23日3種類のビールをお披露目
2022年12月3日タップルーム「Tap Room LTB」をプレオープン


ビアクルーズ管理人の一言:
2023年2月、北海道洞爺湖町にある「Lake Toya Beer」の自家醸造ビールは、札幌市内の「酒のたなか」から取り寄せて、 自宅で飲みました。



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