PADDLE BREW |
ブルーパブ名: | [パブなし] | |
ビールの種類: | 1st kveik Pale ale (ペールエール) ポーター (ポーター) Lumberjack Weizen (ヴァイツェン) SessionIPA (セッション インディア ペールエール) Yoshinogawa Saison (セゾン) Blueberry Cinnamon Stout (スタウト) Garden Hop Ale Blueberry Ale (フルーツエール) WIld Saison (セゾン) Cedar Wheat (ウィートエール) wild ale #1 |
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醸造開始: | 2022年8月6日 | |
Facebook: | Paddle Brew | |
instagram: | PADDLE BREW パドルブリュー | |
Online Shop: | https://paddlebrew-store.myshopify.com/ | |
製造元: | 株式会社パドルブリュー | |
電話番号: | ||
住所: | 徳島県美馬市穴吹町口山字宮内51番地1 |
PADDLE BREW(パドルブリュー)は、徳島県美馬市へ2022年に誕生したマイクロブルワリーです。 PADDLE BREWのある美馬市(みまし)は、徳島県の北西部に位置し、 吉野川の下流域にあたる都市です。 その中でも旧 穴吹町(あなぶきちょう)口山地区は、そのほとんどが山間部であり、 豊かな自然に囲まれた静かなところです。 その旧 穴吹町のほぼ中ほど、吉野川へ注ぐ支流の穴吹川沿いに上流へ少し上ったところに、 PADDLE BREWの醸造所があります。PADDLE BREWの代表曰く、 「適度な遊び心を大切に、クラフトビールで人と自然の距離を近くすることを目指している」とのこと。 その1つとして、ビールに杉の香りをつけるため、木材チップを仕込みに使用するといった試みを行なっています。
PADDLE BREWでは、原材料にイギリス産、ドイツ産の麦芽を使用し、 霊峰剣山から流れ出た清流 穴吹川流域の水を仕込み水として使用して醸造しています。
Yoshinogawa Saison |
Cedar Wheat |
wild ale #1 |
PADDLE BREWのこれまでの経緯は、以下の通りです。 | |
2021年5月14日 | 株式会社パドルブリューを設立 |
2021年12月29日 | アメリカ製の醸造設備を搬入 |
2022年6月24日 | 酒類等製造免許(発泡酒)を取得 |
2022年7月8日 | 初仕込み |
2022年8月6日 | 自家醸造ビールを販売開始 |
2023年1月24日 | オンラインショップをオープン |
ビアクルーズ管理人の一言:
2023年5月、徳島県美馬市にある「PADDLE BREW」のオンラインショップで購入して、自宅で飲みました。