B.R.E.W.


ブルーパブ名: B.R.E.W.
電話番号: 080-9003-8777
住所: 福岡県福岡市中央区荒戸1-2-5 イスト大濠1F
定休日: 無休
営業時間: 月~火: 17:00~23:00
水~木: 15:00~23:00
金祝前日: 15:00~24:00
土曜日: 15:00~24:00
日祝日: 12:00~24:00
ビールの種類:
NYC Gardai (レッドエール)
Midnight dB (ヘイジー インディア ペールエール)
Shake It Up ! (ホワイトエール)
Yellow Submarine (ペールエール)
OVERFLOW IPA (ダブル ドライホッピング ヘイジー インディア ペールエール)
Summer Teeth (ドライホッピング セゾン)
Boys in the Beer Bar (エクストラ スペシャル ビター)
Shake It Up ! 2.0 (ベルジャン ウィートエール)
Moloko Plus (マイクロミルクシェイク インディア ペールエール)
Foxy Grape (サワー インディア ペールエール)
Minimal Beer PJ vol.01 (ゴールデンエール)
Brewed Buzz (コーヒー ポーター)
Barbarian Blitz (ラガー)
Minimal Beer PJ vol.2 (ゴールデンエール)
醸造開始: 2023年5月8日
アクセス: 地下鉄福岡空港線/大濠公園駅2番出口から徒歩3分
instagram: B.R.E.W.

製造元: B.R.E.W.
電話番号: 080-9003-8777
住所: 福岡県福岡市中央区荒戸一丁目2番5号 イスト大濠1階

B.R.E.W.(ブリュー)は、福岡県福岡市中央区へ2023年に誕生したマイクロブルワリーです。 福岡市内の大濠公園の北側、明治通りを少し入ったところにB.R.E.W.はあります。 店内は、テーブル席とカウンター席からなり、アイボリーの内装に温かい電球色の照明が配置され、 落ち着いた空間を演出しています。 ペット連れもOKというユニークなブルーパブで、訪れた客は犬を抱きかかえながら、楽し気にビールを味わっています。


B.R.E.W.がある「イスト大濠」


B.R.E.W.


夜はこんな感じ


B.R.E.W.の店内


テーブル席





店内奥の席からは、醸造設備を覗くことができます





カウンター席


カウンターの奥には12本のタップ

B.R.E.W.では、 原材料にドイツ産、イギリス産の麦芽とアメリカ産、ドイツ産、オーストラリア産、ニュージーランド産のホップを使用し、 地元 福岡の水を仕込み水として使用して醸造しています。

Summer Teeth

Brewed Buzz

Barbarian Blitz

Minimal Beer PJ vol.2


B.R.E.W.のフードメニューは、 スモークナッツ、ナチョス、厚切りポテトチップス、鹿肉ジャーキーなどのファストメニューや、 前菜盛合せ、ガーリックシュリンプ、砂肝とマッシュルームのアヒージョ、フィッシュ&チップス、カキフライ、 フライドポテト、生ハムサラダ、チョリソー、ジンギスカン鉄板焼きなどの一品料理、 各種ピザといったメニューを揃えており、出来立てのビールと合わせて味わえます。


前菜盛合せ


Tortilla Pizza マルゲリータ


ジンギスカン鉄板焼き

B.R.E.W.のオーナーでブルワーの藤田 航(ふじたわたる)さんは、北海道札幌市の出身で、 大手ビールメーカー系の飲食店をはじめ、いくつかの飲食店経験を経て、ブルーパブの開業に至ったという醸造家です。 藤田さんは、高校時代まで札幌で過ごし、大学進学を契機に上京します。 大学卒業後は、ビールが好きだったことからサッポロビールに就職。 配属先はビール製造とは直接関わりのない飲食業の現場でした。 やがて、生まれ育った北海道へのUターンを考えるようになり、 これまでの経験を活かせる転職先を探していたところ、 札幌にあるベンチャーのネット通販会社の求人を見つけました。

その会社では、オンラインショップといったバーチャル店舗に加え、 新規事業としてリアル店舗の運営にも乗り出しており、自身の飲食業での経験を活かせることから転職を決意。 それまで6年間勤めた勤務先を退職し、札幌へ帰郷します。 そうして、新千歳空港内へ出店していた店舗の店長に就任することとなります。 ところが、2020年に入ると新型コロナウイルスの感染拡大で、北海道でも観光業や飲食業は大きな痛手を受けました。 そんな中、知人が福岡で飲食店開業の準備をしていることを知り、 このまま札幌で働き続けるのは困難と判断した藤田さんは、福岡へ移ることを決心します。 こうして、3年間勤務したベンチャー企業を2020年8月に退職し、 札幌から空路で1,600Km以上も離れた福岡へ移ることにしました。

福岡では、立ち上げから関わりながら知人の飲食店を手伝いました。 もともとビアバーに興味を持っていた藤田さんは、店を手伝う中で意外と店舗開業のハードルが低いことに気づきはじめ、 独立後は自身でビアバーを開業しようと準備に取り掛かりました。 そして、ビール造りに挑戦することを思い立ち、そうした準備がほぼ整って来た2021年12月に飲食店を退職。 年末に1週間ほど札幌のブルワリーを見学し、 そのまま2022年1月と3月にそれぞれ1ヶ月ずつ泊まり込みでビール醸造の研修を受けに行きました。 一方、物件探しの方は、希望通りの空き店舗はなかなか見つかりませんでしたが、 大通りには面していないもののスタートを切るのには丁度良い物件を、同年3月に見つけることが出来ました。

同年5月には物件を契約し、改修工事を開始。 また、網走ビールで醸造経験を持つというビアクリエイターの畠山 雅之(はたけやままさゆき)さんに、 コンサルタントとして入ってもらい店造りに協力してもらいました。 こうして自家醸造に先駆けて、同年9月21日に「B.R.E.W.」のオープンへと漕ぎ着けました。 その後、2023年1月下旬にはドイツ製の醸造設備を導入。 2023年4月12日に、酒類等製造免許(発泡酒)を取得。 同年4月20日には、初仕込みに臨み、自家醸造の3種類のビールが完成すると、 同年5月8日にお披露目を迎えることが出来ました。

藤田さんに「B.R.E.W.」の今後についてお尋ねすると、 「瓶ビールや缶ビールについては、今後もやる予定はない。直営店での販売のみとしていく予定。 そもそも、200リットル6基の設備では、外売り出来るほどはつくれないし。 中期的には、もう一店舗、別途ブルーパブを開業したいと考えている。 地域に根差して、地道に広げて行きたいと思う。」と語ってくれました。

藤田さんのご厚意により醸造設備を見せてもらいましたので、ご紹介します。


醸造設備  【1バッチ(1ロットの生産量)が200リットル】
200リットルの仕込み設備
糖化釜(マッシュタン)、煮沸釜(ケトル)、ロイター、ワールプールをオール・イン・ワン


200リットルの発酵&貯酒タンク6基のうちの2基


200リットルの発酵&貯酒タンク6基のうちの4基


プレハブ冷蔵庫


藤田 航さん


B.R.E.W.のこれまでの経緯は、以下の通りです。
2022年9月21日「B.R.E.W.」をオープン
2023年1月下旬醸造設備を搬入
2023年4月12日酒類等製造免許(発泡酒)を取得
2023年4月20日初仕込み
2023年5月8日3種類の自家醸造ビールを販売開始


ビアクルーズ管理人の一言:
2023年11月、福岡県福岡市中央区にある「B.R.E.W.」を訪れて、4種類の自家醸造ビールを飲みました。



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