ozigi brewing |
ブルーパブ名: | ozigi brewing | |
電話番号: | 0138-24-2021 | |
住所: | 北海道函館市末広町16-13 | |
定休日: | 火水休 | |
営業時間: | 12:00~22:00 | |
ビールの種類: | APA (アメリカン ペールエール)
白すだち (フルーツエール) Hazy IPA (ヘイジー インディア ペールエール) Hefe Weizen (ヘフェ ヴァイツェン) IPA(インディア ペールエール) Classic Saison (セゾン) Kolsch (ケルシュ) いちご麦酒 (フルーツエール) すももセゾン (セゾン) スイートスタウト (スイートスタウト) Clear Hazy (ヘイジー インディア ペールエール) ゆずはち (フルーツエール) イチゴイチエ (ブロンドエール) ボヘミアンピルスナー (ボヘミアンピルスナー) カリフォルニアコモン (カリフォルニアコモン) Blackberry Porter (ポーター) STRAWBERRY SWEET STOUT (ウィートスタウト) 白もも (ヴァイツェン) 厚真FRESH HOP IPA (インディア ペールエール) Weizenbock (ヴァイツェンボック) ハスカップポーター (ポーター) |
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営業開始: | 2021年7月17日 | |
アクセス: | 函館市電/十字街駅から徒歩5分 | |
instagram: | ozigi brewing 函館麦酒醸造所 | |
製造元: | 株式会社H.M.Works 函館麦酒醸造所 | |
電話番号: | 0138-24-2021 | |
住所: | 北海道函館市末広町16番13号 末広町16番店舗1号室 |
ozigi brewing(オジギ ブルーイング)は、北海道函館市へ2021年に誕生したマイクロブルワリーです。 ozigi brewingのある函館市(はこだてし)は、北海道の南部、道南地方に位置し、 夜景を一望できる函館山や天然の良港である函館港、 歴史あるトラピスチヌ修道院など数々の名所で知られる素敵なマチです。 そうした函館市内にある築100年と言われる旧 本久商店の建物をリノベーションし、 パブレストランを併設した醸造所に生まれ変わったのが、ozigi brewingです。
ozigi brewingでは、原材料にイギリス産、ドイツ産の麦芽とアメリカ産、イギリス産、ドイツ産のホップを使用し、 函館の美味しい水を仕込み水として使用して醸造しています。 また、北海道厚真産のホップを使用したビールも製造しています。
APA |
白すだち |
Hefe Weizen |
IPA |
Classic Saison |
Blackberry Porter |
ozigi brewingのこれまでの経緯は、以下の通りです。 | |
2020年2月 | 株式会社H.M.Worksを設立 |
2021年5月24日 | 酒類等製造免許(発泡酒)を取得 |
2021年7月17日 | 「ozigi brewing」をオープン 自家醸造ビールを販売開始 |
ビアクルーズ管理人の一言:
2024年6月、北海道函館市にある「ozigi brewing」から自家醸造ビールを取り寄せて、自宅で飲みました。