JP CRAFT 蔵造麦忽酒


ブルーパブ名:  隈本総合飲食店 MAO
電話番号: 075-746-4721
住所: 京都府京都市中京区東洞院通錦小路上る元竹田町644
定休日: 不定休
営業時間: 月~木: 11:00~15:00、 18:00~21:00
金土曜: 11:00~15:00、 18:00~23:00
日祝日: 11:00~16:00
ビールの種類:
~ 隈本総合飲食店蔵造醸造所(2019年開設)のラインナップ ~
麗WHITE (ホワイトエール)
縞WEIZEN (ヴァイツェン)
錦ALE (アメリカン ペールエール)

~ 上鳥羽ピコブリュワリー(2023年開設)のラインナップ ~
睦GOLDEN (ゴールデンエール)
泉BRONDE (ブロンドエール)
曙I・P・A (インディア ペールエール)
暁PORTER (ポーター)
華RED (アンバーエール)
のら酒房限定ペールエール (ペールエール)
金色クラフティー
ベルジャンホワイト (ベルジャンホワイト)

~ ひよし山の家醸造所(2024年開設)のラインナップ ~
山の家ブラック (ポーター)
深緑のウィート (ウィートエール)
山の家IPA (インディア ペールエール)
山彦POTER (ポーター)
睦GOLDEN (ゴールデンエール)
山丹RED (レッドエール)
銀星
醸造開始: 2021年11月27日
アクセス: 阪急京都線/烏丸駅18出口から徒歩4分
地下鉄烏丸線/四条駅1出口から徒歩6分
地下鉄烏丸線/烏丸御池駅から徒歩5分
URL: https://kumamotosougouinsyokuten-mao.owst.jp/
instagram: 隈本総合飲食店mao

製造元1: 麦忽酒造合同会社  隈本総合飲食店蔵造醸造所
電話番号: 075-746-4721
住所: 京都府京都市中京区東洞院通蛸薬師下る元竹田町644番地

製造元2: 麦忽酒造合同会社  上鳥羽ピコブリュワリー
電話番号:
住所: 京都府京都市南区上鳥羽南唐戸町89番地
instagram: JP CRAFT 麦忽酒造合同会社

JP CRAFT 蔵造麦忽酒(ジェーピー クラフト くらづくりばくほしゅ)は、 京都府京都市中京区にある飲食店「隈本総合飲食店 MAO」(くまもとそうごういんしょくてん マオ)で、 2021年より提供を始めたクラフトビールのブランド名です。 隈本総合飲食店 MAOは、烏丸・四条エリアにある築100年以上の町家を改装した和モダンな雰囲気のお店で、 昼は定食ランチ、夜は居酒屋・ビアホールとして営業しています。 その隈本総合飲食店 MAOで提供されるクラフトビール「JP CRAFT 蔵造麦忽酒」の製造現場は、 これまで隈本総合飲食店蔵造醸造所から上鳥羽ピコブリュワリー、ひよし山の家醸造所へと変遷を経て来ました。 そして、それぞれの現場毎に個性あるビール造りが進められて来ました。


隈本総合飲食店 MAO


店内への通路


待合室


隈本総合飲食店 MAOの店内


店内奥のテーブル席


カウンター席


カウンターの2本のタップ


さらに、2本のタップ



JP CRAFT 蔵造麦忽酒は、麦と忽布(ホップ)を使った、 昔ならではの櫂(かい)を用いた手仕込みでつくり上げる想いの籠ったお酒です。

泉BRONDE

華RED


隈本総合飲食店 MAOのフードメニューは、枝豆やフライドポテトなどのおつまみメニューから、 牛すじ塩煮込み、カニカマの磯部揚げ、若鶏モモ唐揚げなど一品料理、 そしてカレーやうどん、そば、中華そば、焼きそばなどの食事メニューまで幅広いメニュー構成となっています。 また、ランチタイムには、唐揚げ定食や、日替わりと唐揚げを合わせた定食、ポークカレーを提供しています。


ランチメニュー: 日替わり&唐揚げ定食 (日替わりは、あじフライでした)



隈本総合飲食店 MAOの運営元である株式会社Foodot underberは、 京都府京都市中京区に本拠地を置く飲食関連事業を手掛ける会社です。 そもそも隈本総合飲食店 MAOは当初、店舗の物件を所有していた隈本株式会社(代表取締役 隈本 勝昭さん)が、 2013年に開業しました。その後、当時店長を務めていた泉 純平さんが、隈本さんから代表を引き継ぐこととなり、 2018年11月に隈本株式会社の代表取締役に就任しました。 そして、2022年11月には新たに株式会社Foodot underber(代表取締役 泉 純平さん)を設立。 年の明けた2023年からは、隈本総合飲食店 MAOの経営が株式会社Foodot underberへと変更となりました。

「隈本総合飲食店 MAO」がクラフトビールの活動を開始したのは、2019年のこと。 隈本総合飲食店 MAOの店舗の奥にあったお蔵の中へ「隈本総合飲食店蔵造醸造所」を開設。 そして同年10月には、クラフトビール製造を目的とした麦忽酒造合同会社を設立しました。 ところが、2020年に入るとコロナ渦に見舞われ、飲食業は打撃を受けることとなります。 こうして少し遅れながも、2021年2月4日に酒類等製造免許(発泡酒)を取得。 その後、初仕込みを終え、1stバッチとなる「麗WHITE」が完成すると、 隈本総合飲食店 MAOの店内にて同年11月27日より販売を開始しました。

しかし、その後も新型コロナウイルスの影響は収まらず、翌年の2022年2月3日からコロナ自粛期間ということで、 醸造を一旦休止することになります。また、4月には醸造所の改修工事もあって、 醸造が再開されたのはゴールデンウイーク明けの5月初でした。 ところが、今度は醸造所のあるお蔵が取り壊されることとなり(現在は駐車場になっている)、新たな場所を探し出し、 醸造現場を京都市の南区へ移転することになりました。 こうして、2022年9月に隈本総合飲食店蔵造醸造所でのビール製造は終了。 そして南区の上鳥羽へ「上鳥羽ピコブリュワリー」を設立。 2023年1月25日には上鳥羽ピコブリュワリーにて酒類等製造免許(発泡酒)移転を取得。 隈本総合飲食店から上鳥羽への機材の移転作業を同年2月16日までに終わらせて初仕込みに臨むと、 同年4月15日には上鳥羽ピコブリュワリーで醸造したビールの販売を開始しました。

一方、株式会社fatマネジメントが手掛ける京都府南丹市の「ひよしフォレストリゾート 山の家」において、 fatマネジメントの事業会社「株式会社クラフトマネジメント」により「ひよし山の家醸造所」が設けられます。 元々、隈本株式会社の代表取締役であった隈本 勝昭さんと、 株式会社fatマネジメントの代表取締役である石黒 博史さんが知り合いだったことから、 JP CRAFT 蔵造麦忽酒のビールをひよし山の家醸造所を借りて造ることとなったようです。 そして、ひよし山の家醸造所にて2024年1月1日に酒類等製造免許(発泡酒)を取得。 その後、初仕込みに臨みビールが完成すると、 JP CRAFT 蔵造麦忽酒として隈本総合飲食店 MAOで提供するようになりました。 そして、上鳥羽ピコブリュワリーは2025年夏頃に、ひっそりと醸造を終了しました。




上鳥羽ピコブリュワリー
※出典: JP CRAFT 蔵造麦忽酒のinstagramより



JP CRAFT 蔵造麦忽酒のこれまでの経緯は、以下の通りです。
1946年隈本株式会社を設立
2013年11月28日「隈本総合飲食店 MAO」をオープン
2019年10月麦忽酒造合同会社を設立
隈本総合飲食店 MAOの敷地内へ「隈本総合飲食店蔵造醸造所」を開設
2021年2月4日酒類等製造免許(発泡酒)を取得
2021年11月27日隈本総合飲食店蔵造醸造所にて製造した自家醸造ビールを販売開始
2022年9月隈本総合飲食店蔵造醸造所での製造を終了
2022年11月株式会社Foodot underberを設立
2023年1月25日「上鳥羽ピコブリュワリー」にて酒類等製造免許(発泡酒)を取得
2023年2月16日上鳥羽ピコブリュワリーへの醸造設備の移転作業を完了
2023年4月15上鳥羽ピコブリュワリーにて製造した自家醸造ビールを販売開始
2023年9月24日「隈本ハイカラ万遍飯店」をオープン
2024年1月1日「ひよし山の家醸造所」にて酒類等製造免許(発泡酒)を取得
2024年5月初旬ひよし山の家醸造所にて初仕込み
2024年6月初旬ひよし山の家醸造所にて製造した自家醸造ビールを販売開始
2025年夏頃上鳥羽ピコブリュワリーでの製造を終了

ビアクルーズ管理人の一言:
2025年12月、京都府京都市中京区にある「隈本総合飲食店 MAO」を訪れて、「JP CRAFT 蔵造麦忽酒」のビールを飲みました。



 HOME >> 関西 >> JP CRAFT 蔵造麦忽酒