エンドウジブルーイング


ブルーパブ名: ENDOJI BREWING NAGOYA CITY
電話番号: 052-756-2628
住所: 愛知県名古屋市西区那古野2-20-22 円頓寺横丁 1F
定休日: 無休
営業時間: 平 日: 15:00~23:00
土日祝: 12:00~23:00
ビールの種類: GPL001-1 (ジャーマン ピルスナー)
IRA001-1 (アイリッシュ レッドエール)
BLUESBREAKER-2 (インディア ペールエール)
APA001-1 (アメリカン ペールエール)
醸造開始: 2026年3月14日
アクセス: 名古屋市営地下鉄 桜通線/国際センター駅1番出口から徒歩10分
instagram: エンドウジブルーイング

製造元: 株式会社ENDOJI BREWING
電話番号: 052-756-2628
住所: 愛知県名古屋市西区那古野二丁目20番22号 円頓寺横丁 1F A・B

エンドウジブルーイングは、愛知県名古屋市西区へ2026年に誕生したマイクロブルワリーです。 東海地方最大のターミナル駅である名古屋駅から北東の方角に直線距離で約1km。 円頓寺本町商店街のアーケード通り沿いにあるクラフトビールと中華料理を楽しめる立ち飲みスタイルのビアバー「ENDOJI BREWING NAGOYA CITY」の店舗内に醸造所を構えています。 店内は、立ち飲みのカウンター席がメインで、店内奥に2~3人が座れるテーブル席が1つあります。 ENDOJI BREWING NAGOYA CITYでは自家醸造のビールをはじめ、 全国から厳選されたクラフトビールの樽生を十数種類揃えており、 本格的な中華料理とのペアリングを楽しむことができます。


ENDOJI BREWING NAGOYA CITY


ゲストビールのショーケース


ENDOJI BREWING NAGOYA CITYの店内


立ち飲みのカウンター席


テーブル越しに醸造設備を眺められます





カウンター奥には、17本のタップ

エンドウジブルーイングでは、 原材料にイギリス産、ドイツ産、アメリカ産の麦芽とアメリカ産、ドイツ産、イギリス産のホップを使用し、 名古屋の水を仕込み水に使用して醸造しています。

GPL001-1

IRA001-1

BLUESBREAKER-2


ENDOJI BREWING NAGOYA CITYのフードメニューは、広東料理をアレンジした多彩なメニューが用意されており、 皮付き豚バラのカリカリ焼き、豚肩ロースのチャーシュー、ローストダックなどの焼き物メニューや、 手作りイノシシソーセージ、蒸し鶏の冷菜、豚肉と玉ねぎの焼売、スペアリブのトウチ蒸し 卵たっぷりエビのチリソース、麻辣ソーセージ,干しエビ,春キャベツ炒め物といった一品料理などがあり、 出来立てのビールと合わせて味わえます。


焼き物の盛り合わせ
・皮付き豚バラのカリカリ焼き
・手作りイノシシソーセージ
・よだれの蒸し鶏の冷菜


青菜の炒め物


麻辣ソーセージ,干しエビ,春キャベツ炒め物


卵たっぷりエビのチリソース


窯焼きチャーシュー入り炒飯

エンドウジブルーイングを運営する株式会社ENDOJI BREWINGは、クラフトビールの製造・販売を業容とする個人企業です。 代表の辻 悟(つじさとる)さんは、大阪府高槻市の出身で、有名なソムリエとして世界中のワインに精通する経営者です。 名古屋市内にフレンチレストラン「Le Temps Perdu」(ル タン ペルデュ)をはじめ、 ワインバー「ワインのお店 辻 悟」、ビストロ「食堂ラ・ゴーラ」、 クラフトビールと中華料理の立ち飲みバー「ENDOJI BREWING NAGOYA CITY」の4店舗を経営しています。

「ENDOJI BREWING NAGOYA CITY」は、円頓寺本町商店街のアーケード通りへ2023年6月12日にオープン。 2025年6月12日には2周年を記念して、オリジナルビール「ENDOJI 2.0」(West Coast IPA)を提供。 (岐阜県瑞浪市のCamado Breweryによる委託醸造) そして、2026年1月30日に酒類等製造免許(発泡酒)を取得。同年2月4日には初仕込みに臨み3種類のビールが完成すると、 同年3月14日に自家醸造ビールの販売を開始しました。

エンドウジブルーイングの醸造長である佐藤 耕大(さとうこうだい)さんは、愛知県名古屋市緑区の出身で、 前職の本庄銀座ブルワリーでビール造りの道に入り、地元の名古屋へUターンしてビール造りを続ける醸造家です。 佐藤さんは名古屋で生まれ育ち、大学卒業後は愛知県内の家具メーカーに就職。 入社すると配属が埼玉の営業所となり、すぐに勤務地である埼玉県に赴任しました。

佐藤さんは、大学時代からクラフトビールが好きでよく飲みに行っていたことから、 新天地である埼玉県内でもクラフトビールを飲める場所を探しました。 すると、すぐ近くに本庄銀座ブルワリー(埼玉県本庄市)を発見し、早速訪れました。 本庄銀座ブルワリーでは、ヘッドブルワーの中田 翔(なかだしょう)さんと知り合い、 話しをするうちに本庄銀座ブルワリーに転職する運びとなり、入社から半年ほどで勤務先を退職。 こうして、2023年1月より佐藤さんは本庄銀座ブルワリーで働き始め、中田さんよりビール造りを一から教わりました。 やがて、いくつかのレシピを作らせてもらえるまでになりました。

佐藤さんは、名古屋に帰省する際には名古屋市内のビアバーをよく周っていました。 ビアバーを周る理由は、ビールを飲みに行くことも去る事ながら、本庄銀座ブルワリーのビールの営業も兼ねていました。 そうした中、ENDOJI BREWING NAGOYA CITYを訪れた際にオーナーの辻さんと話す機会があり、 近々にブルワリーを立ち上げる予定があり、その準備中にあることを聞きました。 佐藤さんは、地元に戻りたいという気持ちと、そろそろ自分なりのビール造りをやってみたいという気持ちもあって、 エンドウジブルーイングへの移籍を検討。 名古屋へのUターンを決意すると、2025年1月5日を以って本庄銀座ブルワリーを退職。 翌2月よりエンドウジブルーイングで働きはじめ、 ブルワリー立ち上げに向けた準備を進めていき、醸造長としてビール造りを開始しました。

佐藤さんにビール造りの方向性についてお尋ねすると、 「現在リリースしているビールには、(同醸造所の)基本スタイルのラインナップと、 (佐藤さんが以前経験した)本庄銀座ブルワリー当時のレシピを応用してつくったビールとに分かれている。 GPL001やIRA001のようにスタイル名の略号と連番により命名されるビールが基本スタイルで、 BLUESBREAKERは本庄銀座系のビールとなり、こんな感じで造り分けていく。 今後のことについては、ラガービールを造り続けたい。様々なピルスナーや、ラガー系のビールを考えている。 そして、クリアスタイルのIPAも造りたい。ウエストコーストIPAやクラシックIPAからイングリッシュスタイル、 ヨーロピアンスタイルのものまでいろいろ造ってみたい。」と、語ってくれました。

佐藤さんのご厚意により醸造設備を見せてもらいましたので、ご紹介しましょう。


醸造設備  【1バッチ(1ロットの生産量)が300リットル】
中国のTIANTAI(テンタイ、正式社名:Shandong Tiantai Beer Equipment Co., Ltd.)のプラント


仕込み設備
一番奥のタンクが、貯湯タンク(ホットリカータンク)
その次のタンクが、糖化槽(マッシュタン)兼、ろ過槽(ロイター)
一番手前のタンクが、煮沸槽(ケトル)兼、ワールプール


貯湯タンク(ホットリカータンク)


糖化槽(マッシュタン)兼、ろ過槽(ロイター)


煮沸槽(ケトル)兼、ワールプール


300リットルの発酵&貯酒タンクが3基


佐藤 耕大さん



エンドウジブルーイングのこれまでの経緯は、以下の通りです。
2011年10月11日フレンチレストラン「ル タン ペルデュ」をオープン
2021年頃ワインバー「ワインのお店 辻 悟」をオープン
2023年6月12日「ENDOJI BREWING NAGOYA CITY」をオープン
2024年11月株式会社ENDOJI BREWINGを設立
2025年3月1日ビストロ「食堂ラ・ゴーラ」をオープン
2026年1月30日酒類等製造免許(発泡酒)を取得
2026年2月4日初仕込み
2026年3月14日自家醸造ビールを販売開始

ビアクルーズ管理人の一言:
2026年3月、愛知県名古屋市西区にある「エンドウジブルーイング」を訪れて、自家醸造ビールを飲みました。



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