CIN CIN BREWERY


ブルーパブ名: CIN CIN BREWERY
電話番号: 0555-72-9104
住所: 山梨県南都留郡山中湖村山中865番地264 2階
定休日: 月火休 (月曜日が祝日の場合は火水休)
営業時間: 平 日: 17:00~22:00
土曜日: 13:00~22:00
日曜日: 13:00~20:00
ビールの種類:
KOHAKU Amber (アンバーエール)
Summer IPA (インディア ペールエール)
Deep Forest (セゾン)
J.P.A(Japanese Pale Ale) (ヘイジー インディア ペールエール)
KOHAKU Amber Real Ale (インディア ペールエール)
Fuji Yuzu (フルーツセゾン)
Camp&Sauna (セッション インディア ペールエール)
Malty Pale Ale (アメリカン ペールエール)
Aroma Hop Monster (ヘイジー ダブル インディア ペールエール)
Camp Session IPA (セッション インディア ペールエール)
CIN CIN Coffee Stout (コーヒースタウト)
CIN CIN Chocolate Stout (スタウト)
Hazy IPA (ヘイジー インディア ペールエール)
Yamanakako Forest (ブラウンエール)
Fuji Bitter Ale (イングリッシュ インディア ペールエール)
Hop Wolf (ヘイジー ダブル インディア ペールエール)
Golden Pilsner (ピルスナー)
Fuji-Yama Strong Amber (ストロング アンバーエール)
醸造開始: 2024年2月9日
アクセス: 富士急行 大月線、河口湖線/富士山駅からタクシーで約20分
URL: https://cincinbrewery.com/
instagram: チンチンブルワリー(CIN CIN 山中湖 BREWERY & Tap Room)

製造元: CinCin Brewery株式会社
電話番号: 0555-72-9104
住所: 山梨県南都留郡山中湖村山中865番地264 1階

CIN CIN BREWERY(チンチンブルワリー)は、山梨県山中湖村へ2024年に誕生したマイクロブルワリーです。 富士五湖の一つである山中湖は、五湖の中で最も面積が大きく、標高も最も高い湖で、 富士山に最も近い湖としても知られています。 観光シーズンには、首都圏を中心に多くの人々が避暑に訪れ、湖畔は賑わいを見せます。 ボート・釣り・ウィンドサーフィン・キャンプ・サイクリングなど、豊かな自然を満喫できるアクティビティも充実しています。 秋から冬にかけては、太陽が富士山の山頂と重なって輝く「ダイヤモンド富士」を望める絶景スポットとして人気を集めるほか、 厳冬期には湖面が全面結氷することもあり、四季折々に異なる美しい表情を見せてくれる湖です。 その山中湖から国道138線を河口湖方面に向かうと、右手にCIN CIN BREWERYの建物が見えてきます。 標高1,001m。澄んだ空気と富士山の清らかな伏流水に恵まれた、富士山に最も近いクラフトビール醸造所です。 1階には醸造所、2階にはタップルームを併設。店内にはカウンター席、テーブル席、ソファー席が用意されており、 思い思いのスタイルでくつろぎながらビールを楽しめます。 店内の随所には、今ではなかなか手に入らない貴重な調度品が飾られ、独特の雰囲気を演出しています。 カウンター正面には13本のタップを備えた大型タップタワーが設置されており、 そのすべてが階下の醸造所とビアチューブで直結。 醸造されたばかりのビールが直接送り込まれるため、文字通り「できたて」の一杯を味わうことができます。 また、テイクアウト用に瓶ビールの提供もあり、山中湖周辺や東京都内の取り扱いのある店舗や、 CIN CIN BREWERYのオンラインショップでも購入することができます。


CIN CIN BREWERY





夜はこんな感じ
※出典: CIN CIN BREWERY提供画像


CIN CIN BREWERYの店内


店内から仰ぐ富士山
※出典: CIN CIN BREWERY提供画像


カウンター奥には、13本のタップ
※出典: CIN CIN BREWERY提供画像

CIN CIN BREWERYでは、 原材料にドイツ産、イギリス産、カナダ産、フランス産、アメリカ産の麦芽と、 アメリカ産、ニュージーランド産、イギリス産、ドイツ産のホップをはじめ、様々な産地の原料を使用し、 富士山から長い年月をかけて磨き上げた清らかな伏流水を仕込み水として使用して醸造しています。 山中湖村の上水道は、すべて富士山の天然地下水であり、 富士山の地下を流れる伏流水を3ヶ所の井戸から取水した水を水源池に集め、村内に配水管で届けられています。

Hazy IPA

Yamanakako
Forest

Fuji-Yama
Strong Amber

CIN CIN BREWERYのフードメニューは、 フレンチフライやオニオンリングス、バッファローウィングス、フィッシュ&チップスなどの揚げ物から、 ソーセージ盛り合わせ、ハモンセラーノに厚切りベーコンなどのグリル料理まで、 ビールとのペアリングを意識したライトミールを提供しており、出来立てのビールと合わせて楽しめます。


CIN CIN BREWERYを運営するCinCin Brewery株式会社は、 クラフトビールの製造・販売、飲食店経営を手掛ける東京都渋谷区に本社を置く会社です。 そのCinCin Brewery株式会社の代表取締役でありブルワーでもあるLei Garlick Kurosawa(レイ ガーリック黒澤)さんは、 東京都渋谷区の出身で、長年医薬品の仕事に携わり、 その後は豊かな自然の中でビール造りに取り組んでいるという醸造家です。周囲からは、「オーナー」と呼ばれています。

オーナーは、イギリス人の父と日本人の母から生を受け、東京・渋谷で幼少期を過ごしました。 父の故郷であるハワイとの二拠点生活や、ロサンゼルスでの学生時代を経て、 卒業後は東京・代々木で医薬品会社を設立しました。 その後、ドイツのフランクフルトを拠点とする医薬品製造会社でジェネリック医薬品の開発に携わり、 約30年にわたりドイツと日本を行き来する生活を送りました。

オーナーがクラフトビールの世界に足を踏み入れたきっかけは、 医薬品の仕事に携わる傍ら、ヨーロッパ各地の数多くのビアパブやブルワリーを巡ったことでした。 各地で多彩なクラフトビールに触れるうちに、「ただ飲むだけでなく、自分でも造ってみたい」という思いが芽生えます。 そして仕事をリタイアしたことを機に、ブルワリーの立ち上げを決意しました。 ブルワリーを開設するにあたって、オーナーには譲れない条件がありました。 それは、清らかな水と澄んだ空気に恵まれ、標高1,000メートル以上の自然豊かな環境であること。 さらに、山や川が織りなす美しい田舎の風景がありながら、都心からのアクセスが良く、 多くの人が訪れる観光地であることでした。 こうした条件をすべて満たしていたのが山中湖でした。 理想の地との出会いに迷いはなく、この場所でブルワリーを始めることを決めました。

そして山中湖周辺でブルワリーのために見つけた物件は、30年ほど空き家だったという築60年の倉庫。 2023年夏頃より改修工事がはじまり、同年10月には醸造設備を搬入。 2023年12月7日に、酒類等製造免許(発泡酒)を取得。 同年12月31日に初仕込みに臨み、1stバッチである「KOHAKU Amber」が完成すると、 2024年2月9日に東京・西麻布にある「ゴリゴリバーガータップルーム」において初お披露目となりました。 また、同年7月6日には醸造所の2階にCIN CIN BREWERYのタップルームをプレオープンし、 同年9月14日にタップルームのグランドオープンを迎える運びとなりました。

CIN CIN BREWERYの名の由来についてですが、 「Cin Cin」(チンチン)とは、イタリアやフランス、スペインなどのヨーロッパ圏や、 ブラジルをはじめとする南米のスペイン語圏の国々など、世界中で広く親しまれている「乾杯」の合言葉です。 そして、「大切な人とグラスを合わせる、その特別な瞬間のために。」という思いを込めて命名しました。

オーナーのご厚意で醸造設備を見せてもらいましたので、ご紹介します。
醸造所の中で驚きだったのが、デビルマンの等身大フィギュアの存在です。 このフィギュア、実は全世界で13体のみ限定生産された「ネオ デビルマン」の等身大フィギュアで、 永井 豪先生の画業25周年を記念して制作されたというもの。 ちなみに、ここに飾られているフィギュアは、シリアルNo.4(4/13)とのことでした。


醸造設備  【1バッチ(1ロットの生産量)が約800リットル】
※出典: CIN CIN BREWERY提供画像


仕込み設備
左側が糖化槽(マッシュタン)兼、煮沸槽(ケトル)
右側がろ過槽(ロイター)兼、ワールプール
※出典: CIN CIN BREWERY提供画像


5バレルの発酵&貯酒タンクが10基 (5基×2列)
※出典: CIN CIN BREWERY提供画像


何故か、デビルマン登場
※出典: CIN CIN BREWERY提供画像

CIN CIN BREWERYのこれまでの経緯は、以下の通りです。
2023年1月CinCin Brewery株式会社を設立
2023年11月上旬醸造設備を搬入
2023年12月7日酒類等製造免許(発泡酒)を取得
2023年12月31日初仕込み
2024年2月9日自家醸造ビールを販売開始
2024年7月6日CIN CIN BREWERYタップルームをプレオープン
2024年9月14日CIN CIN BREWERYタップルームをグランドオープン

ビアクルーズ管理人の一言:
2026年6月、山梨県山中湖村にある「CIN CIN BREWERY」を訪れて、3種類のビールを購入し、自宅で飲みました。



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