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菜園マイクロブルワリー |
| ブルーパブ名： | 菜園マイクロブルワリー with kitchen | |
| 電話番号： | 019-606-0171 | |
| 住所： | 岩手県盛岡市菜園1-5-10 グリムハウス１Ｆ | |
| 定休日： | 無休 | |
| 営業時間： | 平 日： 17：00～24：00 土日祝： 15：00～24：00 |
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| ビールの種類： | エルダーフラワー香る小麦ビール
レモングラス爽やかな柑橘系小麦ビール 元気に発酵した麦芽香る軽快ラガービール モルティで旨みが厚いピルスナー くべな（くずまきワイン・ベアレン・南部美人）コラボのフルーツビール ほんのり甘いカモミールと小麦のホワイトビール のだ塩とコリアンダーで作る伝統ビール/のだ塩ゴーゼ 機屋さんのコーヒー豆を漬け込んだほろ苦い大人味・コーヒースタウト、 メース（ナツメグの果皮）を使ったスパイス香る小麦ビール 果実味たっぷり菜園クラフトサイダー、 都南サンファームのサワーチェリーを漬けた酸味豊かなフルーツビール 飲み飽きのない軽やかな苦みの黒・ドライポーター 清涼なクミンの風味漂う小麦ビール マイルドな口当たりのバンベルグ名物 燻製ビール/ラオホ 飲むシトラスフルーツ 華やかビールＩＰＡ 苦みの中にモルト感じるまろやかＩＰＡ フルーティな酸味とロースト香り・機屋さんのコーヒースタウト 甘く濃厚な香りのクローブを使った小麦ビール 春のホップ際立つ菜園クラシック 清涼な紫波のふきのとうの苦み・バッケビール ほのかな甘い香りと素朴な後味が心地よいベルジャンビスケットエール 上品なモルト感と爽快なホップの赤褐色ビール・レッドラガー 100年以上前の味わいが蘇る。シバリエエール 遠野ホップが爽やかに香るIBUKIペールエール 甘い芳香マジョラムのほろ苦小麦ビール エクスポート 大分あねさん工房のカボスラードラー（カーボラー） 鮮やかレンガ色 遠野ホップIBUKIのボヘミアンアンバー 苦みと酸味の大人味・紀州の梅ヴァイツェン フルーティで華やかなフランスホップの香りと苦み・ホッペンラガー 菜園ラードラーのベースビール 大分産カボスラードラー・手絞り作り 程よい酸とオークの余韻 野田村・山ぶどうビール 甘みと酸味の調和 都南サンファームのフランボワーズビール |
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| 醸造開始： | 2017年11月2日 | |
| アクセス： | ＪＲ東北本線、田沢湖線、山田線、東北新幹線、いわて銀河鉄道線／盛岡駅から徒歩15分 | |
| ＵＲＬ： | http://saien-microbrewery.com/ | |
| Facebook： | 菜園マイクロブルワリー with kitchen | |
| 製造元： | 株式会社ベアレン醸造所 ベアレン醸造所菜園ラボ | |
| 電話番号： | 019-606-0171 | |
| 住所： | 岩手県盛岡市菜園一丁目5番10号 |
菜園マイクロブルワリーは、岩手県盛岡市へ2017年に誕生したマイクロブルワリーで、
ベアレン醸造所の４つ目の直営パブであり、醸造所を備えたブルーパブとしては初出店の店舗です。
ここは、ベアレン醸造所がプロデュースするブルーパブではありますが、
これまでベアレン醸造所で造ってきたドイツを中心としたヨーロッパの伝統的なビール造りにはとらわれない、
チャレンジングなビールを醸造しています。
※出典： 菜園マイクロブルワリーのFacebook
※出典： 菜園マイクロブルワリーのFacebook
菜園マイクロブルワリーは、
元は、｢クッチーナ ニューヨークキッチン｣というニューヨークテイストの多国籍料理店でした。
2005年1月2日にオープンした当時は、
和食･アジアン･イタリアン･フレンチなど各国の料理をアレンジして提供しており、
過ごし易い季節にはオープンエアなテラス席で心地よい夜風を感じながら、ビールやワイン、
カクテルを片手に美味しい料理に舌鼓を打つといったゴージャスなディナーを楽しめるお店でした。
その後、2016年4月21日に、ベアレン醸造所グループ傘下へ入り社名も｢ベアレン合同会社｣に変更しました。
2017年9月26日に酒類等製造免許（発泡酒）を取得。そして、同年10月2日に、
ベアレン醸造所がプロデュースするパブブルワリー｢菜園マイクロブルワリー with Kitchen｣としてリニューアルオープンし、
同年11月2日には自家醸造ビールの販売を開始しました。
店名に｢ベアレン｣という文字がついてないのは、冒頭にも述べたように、
これまでのベアレン醸造所が造る伝統的なビールにとらわれることなく、
自由な発想でビールを造っていきたいという思いからです。
また、併設パブの名称に｢with kitchen｣が付けてあるのは、気軽に食事ができる場でもあることを表現するためで、
多くの方々から親しんでもらった｢クッチーナ｣（イタリア語で台所の意味）を継承していきたいという気持から命名しました。
ビアクルーズ管理人の一言：
このビールは、まだ飲んでいません。