小樽麦酒 |
ブルーパブ名: | [パブなし] | |
ビールの種類: | ピルスナー デュンケル アンバーエール オタルラガー (ヘレス) オタルダーク オタルエール (イングリッシュ ペールエール) カムイオーガニックビール焙煎麦芽 (デュンケル) カムイビール チョコレートスタウト カムイビール コーヒースタウト SaaZ ペアラガー (洋なしのフルーツビール) レモンラガー (レモンのフルーツビール) ハニーアップルエール (りんごと蜂蜜のフルーツビール) チェリー&ベリーエール (ブルーベリー、チェリーのフルーツビール) メロンエール (メロンのフルーツビール) ナイアガラエール (白ぶどう[ナイアガラ種]のフルーツビール) ピーチホワイトエール (桃のフルーツビール) ハスカップエール (ハスカップのフルーツビール) |
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醸造開始: | 2004年7月 | |
URL: | http://hokkaidobeer.com/ | |
Facebook: | 北海道麦酒醸造株式会社 | |
製造元: | 北海道麦酒醸造株式会社 | |
電話番号: | 0134-21-0775 | |
住所: | 北海道小樽市高島1-8-16 | |
アクセス: | JR函館本線/小樽駅からタクシーで約10分 JR函館本線/小樽駅から中央バスで約20分、「高島3丁目」バス停から徒歩3分 |
小樽麦酒(おたるばくしゅ)は、北海道小樽市へ2004年に誕生したビールで、
有機栽培された麦芽やアロマホップを使用したオーガニックなビールです。
最近では、北海道内の生産地から取り寄せた素材を使用したフルーツビールにも力を入れており、
豊富なラインナップを揃えています。
小樽麦酒は、北海道内の酒販店をはじめ、全国の取扱い百貨店・スーパーの酒売場や、成城石井などで販売しています。
小樽麦酒を醸造する北海道麦酒醸造は、2002年2月1日に創業した酒類・清涼飲料水を製造・販売する会社です。
北海道麦酒醸造のロゴマークは、高島漁港の猫とカモメをモチーフにしています。
「小樽麦酒」は、アレフの「小樽ビール」と間違い易いので、ご注意を!!
ピルスナー |
デュンケル |
アンバーエール |
オタルダーク |
SaaZ |
チェリー&ベリーエール |
メロンエール |
ナイアガラエール |
ハスカップエール |
北海道麦酒醸造では、小樽麦酒の他にも、
日本地麦酒工房より引き継いだ「石狩番屋の麦酒」という銘柄でも販売しています。
また、北海道麦酒醸造は受託醸造も行っています。主なOEM供給先としては、
「ふらのビール」(ふらの農業協同組合/北海道)、
「礼文麦酒」((株)レブニーズ/北海道)があります。
北海道麦酒醸造は開業当初、小樽市内の別の場所に本社を構えていました。
( 所在地:北海道小樽市張碓町427-1、 連絡先:0134-62-0770 )
その後、本社を高島漁港にあるレンガ造りの築100有余年の上川倉庫へ移転しました。
ここは以前、海鱗丸ビールがあったところです。
また、北海道麦酒醸造は、2008年11月より釧路工場も稼働しており、
「釧路サンセットビール」という銘柄でビールを販売していましたが、2010年には販売を終了し釧路工場は閉鎖しました。
ビアクルーズ管理人の一言:
2011年2月、小樽麦酒は、通信販売で取り寄せて、自宅で飲みました。
2014年8月、東京駅構内にある「LE COLLIER MARUNOUCHI」で、缶入りのピルスナー、アンバーエールを購入して、
自宅で飲みました。