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浅草ビール工房 ( 旧Campion Ale ) |
ブルーパブ名: | 浅草ビール工房 (旧Campion Ale) | |
電話番号: | 03-6231-6554 | |
住所: | 東京都台東区西浅草2丁目2-2 | |
定休日: | 月曜休 | |
営業時間: | 平 日: 17:00~23:30 土日祝: 12:00~23:30 |
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ビールの種類: | ビターエール ポーター ウィートエール ジンジャービール レッドエール ブラウンエール スタウト ブリティッシュIPA (インディア ペールエール) ストロングエール マイルドエール チェリーエール |
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営業開始: | 2013年12月14日 | |
アクセス: | 東京メトロ 銀座線/田原町駅3番出口から徒歩3分 つくばエクスプレス線/浅草駅から徒歩2分 東京メトロ 銀座線、都営地下鉄 浅草線、東武鉄道 伊勢崎線/浅草駅から徒歩10分 |
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URL: | http://www.campionale.com/jp/ | |
Facebook: | Campion Ale Asakusa - カンピオンエール浅草 | |
製造元: | カンピオンエール合同会社 | |
電話番号: | 03-6231-6554 | |
住所: | 東京都台東区西浅草2丁目2-2 藤代ビル |
Campion Ale(カンピオンエール)は、地下鉄浅草駅そばへ2013年12月にオープンした英国風ブルーパブです。
浅草寺(せんそうじ)、雷門、墨田川など観光地として賑わいを見せるエリアからも徒歩圏内にあり、
正統派ブリティッシュエールをちょっと一杯という気分の方へお奨めです。
※紹介内容は、旧Campion Aleの頃の内容になっています。
Campion Aleのオーナー兼醸造長である英国人、James Williams(ジェームス・ウィリアムス)さんは、
高い醸造技術を持つことで定評があり、ブリティッシュスタイルのエールビールを忠実に醸造することで知られています。
「Campion」というネーミングは、ウィリアムスさんのミドルネームなのだそうです。
店内は、1階には醸造所とデリバリーカウンター、ハイテーブルのパブゾーンがあり、 2階がテーブル席になっています。 2階席のテーブルや椅子は、イギリスから取り寄せた家具を使用しており、 とても落ち着いた雰囲気でゆったりできる空間です。 お店の内装は、できるだけ手造りで造作したいと考えて、フローリングやクロス、壁の塗装などは、 ブルワーのお2人が手作業で完成させたものです。
Campion Aleは、伝統的なブリティッシュスタイルのエールビールです。
原材料にイギリス産、ドイツ産の麦芽、イギリス産のホップをはじめ、様々な産地の原料を使用し、
地元浅草の水を仕込み水に使用して醸造する非熱処理で無ろ過の酵母が生きるビールです。
本来のエールビールの味と香りを楽しめるように、ビールを冷やし過ぎず、炭酸も弱めに提供しています。
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ビターエール |
ウィートエール |
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ジンジャービール |
ポーター |
Campion Aleのフードメニューは、 ポテトチップスやミックスナッツ、フライドポテト、ナチョスなどのおつまみメニューから、 ピザ、チーズサンド、チーズパイなどの一品料理まで、ビールとの相性の良いメニユーから選べます。 オーダーは、キャッシュ・オン・デリバリー方式(都度、現金払い)です。
Campion Aleは、2019年に株式会社麦酒企画のグループ傘下に入りました。
Campion Aleは、2019年7月1日に店名を「浅草ビール工房」に改称しました。
ビアクルーズ管理人の一言:
2013年12月、浅草に新しいブルーパブ「Campion Ale」が開店したと聞いて、すぐに訪れてみました。