ベイサイドマリーナビール |
ブルーパブ名: | 横浜ベイサイドマリーナ スパーク エクスチェンジ | |
電話番号: | 045-771-5333 | |
住所: | 神奈川県横浜市金沢区白帆6-2 横浜ベイサイドマリーナ | |
定休日: | 不定休 | |
営業時間: | 平 日: 10:00~20:00 土日祝: 9:00~20:00 |
|
ビールの種類: | ゴールデンエール アンバーエール |
|
販売開始: | 1998年9月4日 | |
アクセス: | 金沢シーサイドライン/鳥浜駅から徒歩5分 | |
URL: | ||
製造元: | 横須賀産業株式会社 | |
電話番号: | 045-789-4390 | |
住所: | 神奈川県横浜市金沢区柴町361 |
ベイサイドマリーナビールは、神奈川県横浜市金沢区の横浜ベイサイドマリーナ ショップス&レストランツ内の一角 「Spark Exchange」(スパーク エクスチェンジ)館内にあった地ビールファクトリーで、 販売されていたビールです。 横浜ベイサイドマリーナに隣接する「横浜ベイサイドマリーナ ショップス&レストランツ」は、 1996年4月1日に開業したショッピングモールやアウトレットモール、 レストランなどが集う複合商業施設です。(現在は、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドに改称) その一角にあったSpark Exchangeは、 「体感鮮度市場」というコンセプトで世界中から取り寄せた食の逸品、とれたて素材、できたて惣菜、 焼き立てパンなどを扱うとてもユニークな「食の工場」を謳った食品モールでした。 館内には、当時日本一の巨大ワインセラー(6万本をストック)や、地ビールファクトリー、チーズファクトリー、 新鮮なハム・ソーセージが並ぶスモークファクトリーなどの店舗が並んでいました。 その地ビールファクトリーでは、ベイサイドマリーナビールや八景島ビールなどを販売していました。
ベイサイドマリーナビールの製造元であり、
Spark Exchangeの運営元でもあった横須賀産業株式会社は、
神奈川県下にスーパーマーケットを展開していた会社です。
ベイサイドマリーナビールは、横須賀産業株式会社が経営していたイタリアンレストラン「コーラルハウス」で、
同社の八景島ビールと一緒に醸造され、Spark Exchangeの地ビールファクトリー内の瓶詰工場にて製品化されて、
販売されていました。
残念ながら、ビールの販売は終了しました。
ビアクルーズ管理人の一言:
1999年12月、横浜ベイサイドマリーナにある「Spark Exchange」を訪れて、
ベイサイドマリーナビールを飲みました。