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ブラウ横浜 |
| ブルーパブ名： |  ブラウステューベル横浜 |
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| 電話番号： | 045-222-2108 | |
| 住所： | 神奈川県横浜市中区新港町11 横浜ワールドポーターズ ビブレ１Ｆ | |
| 定休日： | 無休 | |
| 営業時間： | 10：00～23：00 | |
| ビールの種類： | ピルスナー ヴァイツェン デュンケル スタウト リンゴミューニッヒ バナナラガー |
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| 営業開始： | 1999年9月10日 | |
| アクセス： | 横浜高速鉄道 みなとみらい線／みなとみらい駅5出口から徒歩5分 横浜高速鉄道 みなとみらい線／馬車道駅6出口から徒歩5分 |
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| ＵＲＬ： | ||
| 製造元： | 株式会社協同商事 | |
| 電話番号： | 045-222-2108 | |
| 住所： | 神奈川県横浜市中区新港町11 |
ブラウ横浜は、
横浜･みなとみらい近くの横浜ワールドポーターズのビブレ１階にあった欧風レストラン｢ブラウステューベル横浜｣で、
醸造･販売されていたビールです。
横浜ワールドポーターズは、1999年9月10日に開業したショッピングセンターで、
主たるテナントとして当時マイカルが運営していたビブレ（正式にはワールドポーターズビブレ）が入っていました。
そのビブレ１階に、欧風レストラン｢ブラウステューベル横浜｣が横浜ワールドポーターズと同日にオープンしました。
店内は、広々とした明るい雰囲気で、
大きな醸造設備が設置されており醸造タンクを眺めながら料理を楽しめるという趣向になっていました。
窓の外にはランドマークタワーや大観覧車などを眺めることができ、
夕刻からはイルミネーションの素晴らしい夜景を楽しめることもこの店の自慢のひとつでした。
レストランの運営やビールの醸造は、
当時埼玉県川越市で｢小江戸蔵の街｣を製造していた現在の｢ＣＯＥＤＯ｣でお馴染み株式会社協同商事が行なっていました。
横浜ワールドポーターズ
店内のイメージスケッチ
ブラウ横浜は、ドイツから直輸入した麦芽やホップを使って醸造する非熱処理で無ろ過の酵母が生きるビールです。
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| ピルスナー |
ヴァイツェン |
残念ながら、ブラウステューベル横浜は、2006年12月31日を以って閉店しました。
ビアクルーズ管理人の一言：
1999年12月、
｢横浜ワールドポーターズ｣（神奈川県横浜市中区）のビブレ１階にある欧風レストラン｢ブラウステューベル横浜｣を訪れて、
｢ブラウ横浜｣の自家醸造ビールを飲みました。