荻窪ビール工房


ブルーパブ名: 荻窪ビール工房
電話番号: 03-5397-1205
住所: 東京都杉並区荻窪5-23-6
定休日: 月曜休
営業時間: 平 日: 17:00〜23:00 LO
土日曜: 15:00〜21:00 LO
ビールの種類: ブロンド
ホワイト
ビターブラウン
ストロング
営業開始: 2013年9月1日
アクセス: JR中央本線、東京メトロ 丸ノ内線/荻窪駅南口から徒歩2分
URL: http://ogikubobeer.blogspot.jp/

製造元: 株式会社麦酒企画
電話番号: 03-5397-1205
住所: 東京都杉並区荻窪5丁目23番6号
URL: http://beerkobo.web.fc2.com/


荻窪ビール工房は、「街のビール屋さん」を目指す麦酒企画(びーるきかく)が展開するブルーパブで、 高円寺麦酒工房阿佐谷ビール工房 に次ぐ3店舗目として2013年9月に開業しました。
JR荻窪駅南口前から路地に入って少し歩くと、左手に「荻窪ビール工房」という木の札がかかった一軒家が現れます。 元は老舗の茶道具店だった建物を改装した店舗で、3階の屋根裏部屋までフルに客席として活用しており、 店先のスペースもオープンエアーなテラス席になっています。


荻窪ビール工房









荻窪ビール工房は、元々深和(しんわ)という老舗の茶道具店だった建物をリノベーションして利用しています。 麦酒企画のスタッフが手造りで4ヶ月を掛けて完成させた内装は、 高円寺や阿佐谷など他店舗と同様に木材の素材感を活かした店造りになっています。 店内は、1階に醸造所とビールやフード類を販売するデリバリーカウンター、 そしてテーブル席とカウンター席があります。 2階には、調理室とテーブル席があり、3階は屋根裏部屋のようなお座敷席になっています。
以前ここにあった茶道具店は、今は麹町に引越しましたが、 ここにあった当時には茶道を愛する方々や地元のお馴染さんから愛されつづけたお店だったそうです。 店内には今でも、随所にその頃の和風な造作物が見られ、茶道具店だった頃の名残を感じさせます。 店の入口の引き戸にも年季を感じます。


荻窪ビール工房の店内








2階席へ


2階席


3階席へ  (ここからは土足禁止)


3階席は屋根裏部屋の雰囲気


醸造所


冷蔵庫の壁面に直付けのタップ

この写真のタップが、なかなか良くできたアイデア品です。
地ビールの保管は、常温という訳にいかないため、醸造が完了したビールはすべて冷蔵保管が必要です。 ここでは、プレハブ冷蔵庫を店内に据え付けて、 その冷蔵庫の中に保管してあるビールを直接グラスへ注ぐことが出来るように、 プレハブ冷蔵庫の壁面にタップが直接設置してあります。

また、ビールを少しでもお手頃な日常価格で提供するため、洗いものにかかる人件費を抑える目的で、 ジョッキは同じものを利用してもらうシステムになっています。エコな感じもしますよね。
ということで、おかわりのビールを注ぐ前にちょっとすすぎが必要な場合に使用してもらうジョッキ洗浄機が、 カウンターに設置してあります。


阿佐谷ビール工房と同様なセルフジョッキ洗浄機

荻窪ビール工房は、自家醸造したビールを無ろ過の状態で、たくさんの香りやフレッシュさのある若い味わいで、 いつでも出来たてを飲むことができます。
麦酒企画の各店で造られるビールは、ケグ販売を一切していないので、現場まで飲みに行くことが基本です。 ケグ販売をすると、温度管理が行き届かなくなりビールの劣化のもとになるからというこだわりです。

ホワイト

ビターブラウン

ブロンド



半熟卵のシーザーサラダ


ひとくち冷奴3種盛り合わせ
よく冷えたお豆腐と具材が絶妙にマッチして、とっても美味しい一品です。
ここのビールとも良く合います。


荻窪ビール工房は、2013年8月8日に酒類等製造免許(発泡酒)を取得、 それから醸造を開始して、同年9月1日にオープンを迎えました。
開店まもない2013年10月に訪れた頃、店長を務めていた今井貴大さんは、 お店の切り盛りのほか、ご近所の居酒屋の店員との交流も大切にしていたり、 会社帰りの時間帯になると店長自ら荻窪駅前の通りに出て営業活動(ビラ配り)を精力的にこなしていました。 勤め帰りにペットボトル片手に量り売りでビールを購入していく常連さんも慣れた感じでお会計を済ませて行きました。 まさに地元に根差した八百屋さんや豆腐屋さんのようなビール屋さんを体現していました。
また、麦酒企画社長の能村夏丘さんがお店に顔を出されたので、 「高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪と中央線沿線に1駅1店ずつ出店されていますが、 今後も中央線沿いに展開されるのですか?」と尋ねると、 「杉並区内に今後も店舗展開をしていきますよ」と笑顔で答えて戴きました。 どうやら能村さんは、その当時、杉並区というところが気に入っていたようでした。

ビアクルーズ管理人の一言:
2013年10月、麦酒企画が新たな店舗をオープンしたと聞いて、荻窪ビール工房を訪れました。



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